左太もも裏の肉離れにより故障班で調整中の巨人・戸郷翔征投手(26)が18日、ジャイアンツ球場で初の屋外フリー打撃に参加した。約10分間バットを握り計42スイング。

投手ながらフェンス直撃の当たりも放った。ベースランニングも行い、順調な回復ぶりを披露した。

 戸郷は7月7日の阪神戦(東京ドーム)で走塁時に負傷。故障班に合流して懸命なリハビリを続け、今月8日にはユニホームでのブルペン投球を再開。15日にはライブBPに登板し、3軍の打者13人と対戦して安打性の当たりは2本、7奪三振、最速150キロをマークしていた。「本当に順調にリハビリをこなせたというのはすごくよかった。たくさんの方に見守っていただいて、普段関われない人たちともたくさん関われた。あと何週間いるかは分からないけど、残りの期間をいいものにしたいなと思っているし、まだまだ仕上がっていないところもたくさんあるので、そこをしっかり仕上げて。走ることに関しては最後に仕上げるはずなので、そこがしっかりできれば復帰かなと思います」と1軍復帰を見据えた。

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