現役時代に近鉄、中日などでプレーしたスポーツ報知評論家の金村義明氏が24日、MBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演し、夏の甲子園で全国制覇を果たした智弁和歌山ナインを祝福した。

 「僕がいつも行っている南部リトルシニアの子が2人。

あの横浜からホームラン打った楠本くん。8期生、拍手を…(出演者がパチパチ)。決勝戦で5回まで投げた長井くんも南部リトルシニア。もうこれからプロ入り間近やと思うよ」

 金村氏は、タイミングが合えば知人がサポートしている和歌山・日高郡みなべ町の少年野球チーム「南部リトルシニア」の練習場を訪れ、子どもたちの成長を目の当たりにしてきた。楠本龍生二塁手(3年)は準決勝の横浜戦で日米が注目する織田翔希投手(3年)から右翼席に圧巻の3ラン。長井心海投手(2年)は健大高崎との決勝戦に先発し、5回1失点と好投した。

 金村氏はチーム関係者から連絡をもらい「3ラン打ったのはあの子です。金村さん、覚えていますか」と聞かれ「守備もうまいし、プロ行くぞ!」と太鼓判を押したという。今秋の和歌山行きを改めて打診され「今年は車で東京から行くからな、待っておけ。クエ鍋用意しておいてくれ」と返事。「クエが抜群にうまいんよ」と力説していた。

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