巨人OBの桑田真澄氏が23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にスタジオ生出演した。
番組では、22日の第108回全国高校野球選手権大会最終日「決勝」で智弁和歌山が4―3健大高崎を破り優勝したことを報じた。
スタジオでは、現在、高校野球が7イニング制(1試合)を導入することを検討していることを紹介。7イニング制の是非について桑田氏は「反対ですね」と断言した。
その理由を「やっぱり甲子園大会っていうのは日本野球界の大切な文化なんですね。ですから、第1回大会から、この高校野球も9回27個アウト制でやってきてるんですよね。で、これを7回制に変えると、歴史が断絶してしまうんですね」と指摘した。
さらに「当然、選手や審判の安全対策も必要なんですけど、何を変えるかじゃなくて、僕、視点が違うと思うんですよね」とし「何を守るかという視点が大事だと思うんですよ」と提言した。続けて「9回27個アウト制を守るために…では、何ができるのかな?そうすると、試合時間を変えたり、日程を延ばしたり。あと、休養をもう少し入れるとか、そういったことを変えるべきだと思うんで。7回制にしても、じゃあ熱中症出ないかって言ったら間違いなく出ると思います。ですから、守るべきものは何かっていう視点が僕はすごく大事だと思ってます。そういう意味で反対です」と解説した。










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