5年ぶり4度目の全国制覇を果たした智弁和歌山が23日、和歌山市の同校で優勝報告会を行った。山田凜虎捕手(3年)は日本代表に選出された「第14回 BFA U―18 アジア野球選手権」(9月7~13日=台湾・台北)で最速157キロ右腕の横浜・織田翔希(3年)との共闘を心待ちにした。
甲子園の準決勝では同点タイムリーを含む2打数2安打と攻略したが、今度はチームメイトとなる。「織田を始めメジャーからも注目されるピッチャーたちを受けるのは本当に光栄なことです」。4月にも日本代表候補選手の強化合宿でバッテリーを組んだ。全試合継投で制した甲子園で6投手を好リードした正捕手は「全力で楽しみたい」と、声を弾ませた。
進路については、大学進学を表明した。「(中谷)監督はドラフト1位で(プロに)行っている。自分は大学4年を通して、1位を目指してやっていきたいです」と、さらなる成長を誓った。(高柳 義人)










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