今井達也投手所属のアストロズが24日(日本時間同日深夜)、D・ブラウンGMとの契約終了に合意したと発表した。契約期間は今季末までだった。
アストロズは現在、65勝66敗で1つ負け越しているもののレンジャーズと並んでア・リーグ西地区1位タイ。ポストシーズン進出を視野に入れているが、14日から本拠地で行われた同地区との3カードを全て負け越し、貯金が目減りしたタイミングで大ナタが振るわれた。
ブレーブスのGM補佐から2023年1月にアストロズGMに就任したブラウン氏は、「初のGM職務に就く機会を与えてくれたクレーン・オーナーに感謝したい」とコメント。一方、クレーン・オーナーは「過去4シーズンの球団への献身に感謝する」と表明した。球団は「相互の合意により契約を解消する」とし、今後はC・クック氏ら3人のGM補佐と、殿堂入り選手でシニア・アドバイザーのJ・バグウェル氏が業務を担当する。また、同じく今季限りで契約満了となるエスピノザ監督が、引き続き指揮を執る。
米国スポーツネットの「ジ・アスレチック」はブラウン元GMの功罪として、2023年に5年総額6400万ドルで大型契約を延長したC・ハビエル投手がトミー・ジョン手術を受け、ほぼ全休となっていることなどを挙げたうえで、今井達也投手の契約についても触れ、「3年総額5400万ドル(契約時のレートで約85億円)で契約した日本からの右腕は、最近は中継ぎに降格させられるなど、惨めなメジャー1年目を過ごしている」と厳しい論調で伝えた。










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