阪神OB会長の掛布雅之氏が25日、自身のYouTube「憧球チャンネル」を更新。8月から突如、ホームランを量産しはじめた坂本誠志郎捕手の打撃について語った。

 坂本は昨季まで通算8本塁打だったが、今月は打率2割9分1厘、6本塁打。「一番注目してるのは坂本。ここ数試合の一発は相手チームには相当ダメージがある。恐怖の7番打者です」と、阪神2軍監督時代に指導経験のある掛布氏も驚く好調ぶりだ。「ここ(振り出しの部分)がすごく小さくなった。ボールを打ちにいくときに、右の肘がすっとヘソの前に入る感じ。だからバット(のヘッド)が立っている。そのまま体がコマのように回転する。そら飛ぶわ。バットのヘッドがほんとに下がらなくなった」と飛距離アップの理由を分析した。

 また、28日からの阪神・巨人3連戦(甲子園)に言及。「終わった段階で巨人とのゲーム差が4に開けば、90%優勝する」と予測した。

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