福山雅治(57)がNHK「SONGS」に9月10日、17日の2週連続で登場し、約400人の観客を前に代表曲から最新曲まで披露する。
9月に入ってからは、テレビ朝日「徹子の部屋」に9年ぶりに出演したり、3日放送のフジテレビ系音楽番組「STAR」で「HELLO」「KISSして」「vs. ~知覚と快楽の螺旋~」などフジドラマ・映画メドレーと新曲「邂逅」を披露し、公式Xや番組メッセージページでは《歌声に聴き惚れました》《素敵なパフォーマンス》《楽しかった》といったファンからの好意的な反応が見られるほか、TVerでトレンド入りするなど、衰え知らずの人気ぶりを示している。
「いずれも、5年9カ月ぶり、通算13枚目となる最新オリジナルアルバム『超新星』のプロモーションです。このところの出演告知や放送後の反応を見る限り、フジテレビ第三者委員会の報告書で記された『不適切会合』への参加が2025年8月に明らかになった問題の大きな影響はなくなったと見てよさそうです」
とは、スポーツ紙芸能デスク。
「第三者委員会は、中居正広氏の件をWHO(世界保健機関)の定義に基づく『性暴力』とし、『業務の延長線上における性暴力』『重大な人権侵害』と明確に認定しました。一方、福山さんの件は『不適切な会合』への参加と、その場での『下ネタ的な性的内容を含む会話』で『不快だった』とする参加者がいた、というレベル。ハラスメント行為としての正式認定や、個別の性暴力認定はありませんでした。フジ側も『福山氏によるハラスメント行為があったという申告は確認されていない』としています。そのため、活動停止や大規模なボイコットには至らず、今回の露出にも業界や視聴者側は『過去の件は過去として、今の仕事を見る』という空気が強いようです」(同前)
■中居氏らがアウトで、福山がセーフとなった境界線
フジテレビ第三者委員会の報告書で指摘された「不適切会合」に参加していた「男性有力番組出演者」が福山だと報じられた当時、所属事務所は「仕事先の会食に招かれた認識」と説明し、福山は女性セブンの取材などで「場を盛り上げたい思いだったが盛り上げ方が間違っていた」「深く反省している」「不快に思われた人がいたことを想像できていなかった」と謝罪し反省のコメントを出した。
「ハラスメント認定は受けていなくても、同じ『女性アナが関わる会合』という枠組みで報じられた事案でありながら、福山氏だけ特別のように見えるとして、ネット上の一部で過去の件を蒸し返す声は残り得ます。とはいえ、福山さん出席の会合は2005年頃からの事案で、当時の業界の慣習と言いますか、似たようなことを皆やっていたという認識を業界でなんとなく共有しています。また福山氏の過去の下ネタが今の基準で問題視されるのは事実ですが、福山氏の場合、ラジオなどでの下ネタもファンや関係者に定着していたことも、この問題があまり炎上しなかった背景にあるのかもしれませんね」(広告プロデューサー)
かくして福山は騒動後もほとんどダメージを負わずに活動を継続している、ということらしい。
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福山雅治で苦戦するのだから、亀梨和也も難儀して当然だろう。関連記事【もっと読む】福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている…では、亀梨の苦戦ぶりについて伝えている。

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