味噌汁を作る際、味噌を溶かすために菜箸でぐるぐるかき混ぜていませんか。溶けるまでに時間がかかって、イライラしてしまうこともあるでしょう。
とはいえ、サッと済ませようとして溶け切らないと、結局混ぜ直さなくてはいけません。
そこで本記事では、味噌が勝手に溶けていく、驚くほどシンプルな裏技をご紹介します。
混ぜなくていい!味噌が勝手に溶けていく裏技
毎日の味噌汁作りで味噌を溶く時、菜箸や味噌こしを使っても溶け残りができてしまい、何度も混ぜ直した経験がある人は多いはず。
※写真はイメージ
そんな悩みを解消するのが、お玉を使ったシンプルな裏技です。
まずお玉で適量の味噌をすくい、しっかり温まった出汁の中に浸します。
ここでのポイントは、お玉を裏返しにして出汁の中に置いておくこと。そのままほかの料理を作っている間に、お玉の中の味噌が自然とゆるくなっていきます。
仕上げに鍋の中でお玉をくるくる回すだけで、味噌がきれいに溶けていくはずです。
味噌の種類によって溶けるまでの時間は変わってくるため、何度か試しながら使用している味噌に適した放置時間を見極めておくとよいでしょう。
調味料をムダなく使いこなす裏技3選
ここからは、家にある調味料をもっと便利に、無駄なく使いこなすための裏技を3つご紹介します。毎日の料理がラクになるヒントばかりです。
醤油を最後の1滴まで使い切る裏技
密封ボトル入りの醤油は、残りが少なくなると手で押したり振ったりしても、なかなか出てきません。そんな時は、ボトルの構造を生かして使い切りましょう。
まず、ラベルを剥がし、キャップを時計回りに回して外します。そのままボトルを逆さにして注ぐと、底にたまっていた醤油が出てくるでしょう。
密封状態が解かれた後は冷蔵保存し、早めに使い切るのがおすすめです。
ジャガイモとレンコンが酢でシャキッと仕上がる裏技
ジャガイモやレンコンをゆでると、食感がやわらかくなりすぎてしまうことも。そこで役立つのが、ゆで汁に酢を加える方法です。
ジャガイモは、水50㎖に対して酢小さじ1、レンコンは、水600㎖に対して酢大さじ1をそれぞれ加えてゆでると、シャキシャキとした食感に仕上がります。
これは、酢によって野菜に含まれるペクチンの分解が抑えられるため。食感を生かしたい料理を作る時に便利な方法です。
家の調味料だけで叶う万能アレンジ7選
家にある調味料を組み合わせるだけで、専用の調味料の代わりになります。
ウスターソースに酢を混ぜればバルサミコ酢風に、酒にハチミツを混ぜればみりん風の甘みと照りが再現できるそうです。
ほかにも、サラダ油にすりゴマを混ぜて作るごま油風や、卵黄と酢、塩、サラダ油で作るマヨネーズなど、組み合わせ次第でさまざまな調味料として使えますよ。
[文・構成/grapeフード編集部]









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