鋭意開発中の『ホロライブドリームス』(以下『ホロドリ』)は、現在、事前登録受付中というホロライブ初の公式スマホゲームです。

ジャンルはリズム&RPG
音ゲーの部分がフィーチャーされつつも、ミニゲームなどもあり、タレントそれぞれの魅力が伝わる多彩なコンテンツでお届けする、まさにホロライブの魅力を凝縮した内容となっています。

そのため「音ゲーは苦手!」という人でも楽しめるよう、音ゲーに偏らず、音ゲーが苦手な人が楽しめるレベルまで難易度調整できる親切設計に。超・超・超初心者から上級者まで幅広く楽しめる工夫が凝らされていました。

そこで本稿では、ひと足お先にプレイさせていただいた「ホロドリ」のプレイレポートを実施。コンテンツが多く、いったいどのように進めるのか疑問が残っていた本作の、序盤のようすをお届けしたいと思います。

※画像はすべて開発中のものです。

◆ここが理想のアイランド!!
さてさっそくゲームを起動すると、はじめにプレイするホロメンを選ぶ画面が現れました。3Dで構築されたフィールド内は自由に歩き回れるということで、プレイヤーの分身となるホロメンを選ぶわけです。しかしご安心を。「他のホロメンも操作したい!」というかたは、ゲームを進めることで他のホロメンも順次アンロックされるので、いずれ他のホロメンに切り替えることができるようになります。

ストーリーはライブ直後の楽屋からスタート。客席の熱気に当てられたホロメンが口々にその感動を語るのですが、イオフィさんが「みんなと一緒に盛り上がれる、夢みたいな場所があったらな」と発言したことで状況が一変。
無人島を舞台にした、ホロメンとホロリスによる「ドリーム・パーク」開拓が実現することになりました。

こうしてクルーザーで無人島を訪れたホロメンは、美しく下整備された「ハーモニー・ガーデン」に上陸して大感激! ここが自分たちにとって夢のアイランドになることを想像しながら、それぞれ島の探索を始めるのでした。

宮殿のようなライブステージに驚きの声を上げ、ホロライブのマークが印象的な噴水にテンションが上がり、まだライブステージしかない無人島を早くも気に入ります。

一方、ホロメンとともに上陸したプレイヤーは、歓喜するホロメンに話しかけたりしながら段階を追ってライブステージのある場所へ。ライブステージでは音ゲーパートに初チャレンジするなどして、次々とチュートリアルをこなしていきました。

どうやら本作は、パークの発展を軸にしつつ、音ゲーやミニゲームなど、クエストをこなしていきながら素材を集め、完成した施設でプレイの幅を広げていく流れのようです。現在は第1エリアの「ハーモニー・ガーデン」しかありませんが、ゲームセンターとカジノで構成された第2エリア「メガスフィア」もリリース時から実装が予定されており、どんどんと拡張していくようでした。

◆ホロメンたちのお家を建築してみた
上陸したホロメンに話しかけたり、チュートリアルの音ゲーパートを体験したりしたら次は建築要素です。はたしてどのように施設を作るのか? パーツを組み合わせるようなセンスの問われる建築システムだったら、ちょっと不安だぞ!などと思っていましたが、そんなことはありませんでした。最初の施設となるホロメンたちのお家「ホロホーム」は、すでに素材が揃っていたため難なく完成!

大空スバルさんに話しかけてクエストがスタートしたと思ったら、「この素材が必要です」と提示されると同時に、「もう建築できます」的な「(建築)OK」ボタンが表示されていました。どうやら素材が集まったところで決定ボタンを押し、施設をアンロックする仕組みのようす。建築であれこれ悩まずに済んでホッとしました。


どうやら内部には個人配信部屋、企画撮影用のスタジオ、食堂などがあります。ほかの施設にはムービーのアーカイブ部屋もあるようで、「もう一度あのADVシーンを観たい!」と思った部分も、ストーリーを進めていくと振り返れるようになるとのことでした。

このように、無人島にたどり着いた直後は一面が更地でしたが、次々と施設をアンロックすることで島を発展させ、できることを増やしてコンテンツを充実させる。まさにそこが本作の楽しい部分であり、音ゲーというジャンルではくくれない、本作の可能性に溢れる部分でした。

◆音ゲーが苦手でも楽しめる親切設計
「音ゲーだけではない」とは言いつつ、やはり気になるのは音ゲー部分の難易度です。とくに今回、はじめて音ゲーに触る人は心配している部分ではないでしょうか。

そこで実際に音ゲーに触れる中で、もっとも簡単なイージーではどのくらいの難易度なのか、ノーツの速度はどれだけ幅があるのか実際に試してみることにしました。

難易度イージーは降ってくるノーツがゆるやかで、音ゲーなのに落ち着いて対処できるくらい余裕があります。ノーツの速さは基本が「5.00」。一番遅くすると「1.00」、もっとも速いと「12.00」まで任意で調整することができます。これがどのくらいの速度かと言うと、「1.00」はトン……トン……くらいの感覚。「12.00」は一瞬で消えますから動体視力が仕事します。
なお背景や演出がかわいい本作ですが、集中したい人用に演出をオフにすることも可能です。

気になる譜面のクリエイト機能は、やろうと思えば公式と同じレベルの譜面もできます。制限はないと思って良い自由度で、クリアしなければ投稿できないとか、フルコンボを達成しなければ投稿できないなどの制限もなく、自由に作成・投稿できるところも楽しいポイントです。

公式譜面を自分なりに改造したり、ゼロから作ったりと、誰でも楽しめる作りになっていますから、正式サービスが開始されたらぜひとも触っていただきたい機能です。今後ホロメンがホロリスの作った譜面にチャレンジする、あるいはホロメンが作成した譜面にチャレンジできることも予想されて夢が広がりました。

序盤をサラッと体験しただけでもこのボリュームですから、今後パークの開発が進み、新規コンテンツが追加されていくことでどれだけ可能性が広がるか分かりません。今後も続々と公開されていくだろう情報にも注目です。

『hololive Dreams(ホロライブ ドリームス)』は、スマホ(iOS/Android)向けに7月23日全世界同時配信予定です。続報など、詳しくは公式サイトをご確認ください。
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