お酒を飲めるようになってすぐは、失敗もしがち。

大阪府在住の60代女性・Mさんも20歳の頃、職場の人と飲んだ帰りに気持ち悪くなってしまった。

そこで電車を途中で降り、ホームのベンチで休んでいたら......。

<Mさんからのおたより>

私が20歳になった頃のことです。

会社の営業さんに誘われお酒を飲み、帰宅途中に戻しそうになったので、近鉄電車の松原駅で途中下車。電車のホームのベンチで横になっていました。

すると、誰かがよってきて怖くて、隣のベンチと移動しました。

その人はまた近付いてきて

しかし、その人はまたこちらに寄ってきました。見知らぬ青年でした。

彼は私に免許証を手渡して安心させて下さり、そしてバイクで送って下さったのでした。

お酒の失敗で恥ずかしい気持ちで一杯で、お礼も言えなかったですが、今でも思い出すたび温かい気持ちになります。


【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

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