クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」導入事例

2026年8月27日
Sky株式会社

クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」をご活用いただいている、株式会社 トンボ飲料 様の導入事例を新たに公開しました。

 

再び被害を出さないための対策と業務の効率化

危険な脆弱性を放置しないため

効率的な情報把握に活用

https://www.skyseaclientview.net/case/report/case170.html

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608274824-O4-ecPHlH6N

左から、経営管理部 情報システム課 主任:太田 徹也 様、経営管理部 情報システム課 課長 ITコーディネータ:船木 茂 様

 

 

導入経緯

・選んだのは、豊富な機能と“メディアの顧客満足度調査でNo.1”の実力 

「SKYSEA Client View」を導入する以前から、IT資産管理の効率化のため他社のツールを導入していました。
使用に関して、特に大きな不満があった訳ではありません。しかし、今なお紛失やマルウェア感染が話題になるUSBデバイスを制御したり、許可していない端末の社内ネットワークへの接続を検知できる仕組みを求めていたこともあり、より良いツールがあれば切り替えたいと考えていました。そんなとき、Sky株式会社が日経コンピュータの顧客満足度調査において、数年連続で1位を獲得した記事を目にします。気になって調べてみると、豊富な機能の中に私どもが求めている機能も含まれていることがわかり導入を決めました。

 

導入後に驚いたのは、操作性です。例えば、リモート操作は以前のツールでも使用していましたが、動作の軽快さに違いを感じました。これは、機能比較の○×では伝わらないポイントだと思います。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608274824-O1-21d9ala3

 

 

導入効果

・外部からの不正なアクセスを防ぐため“脆弱性情報を効率的に取得”

当社は2026年1月、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受け、会計システムのデータが暗号化される被害に遭いました。感染原因は、脆弱性の放置ではありませんでしたが、再び同様の被害に見舞われるのを防ぐため、脆弱性対策の強化を優先課題として取り組んでいます。その一つが「CPE※製品名管理」機能が提供する脆弱性情報を参考にすることです。各ベンダーのWebサイトを個別に確認したり、JVN(Japan Vulnerability Notes)が公開している広範なデータベースから、自社に関連する情報だけを抜き出すのは非常に手間がかかります。しかし、「CPE製品名の脆弱性情報一覧」を参照すれば、社内で利用しているソフトウェアに脆弱性があるかをひと目で把握することが可能です。
さらに、脆弱性の深刻度を表すCVSSの値も確認できるので、複数の脆弱性が見つかった際には、優先順位の判断にも役立っています。

 

また、2026年度末から運用が開始される予定の「SCS評価制度(サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度)」に関して、当社でもセキュリティ対策状況を客観的に示すため、認定取得を目指しています。その準備のため役立てているのが、「SKYSEA Client View」の保守契約ユーザー用Webサイトで提供されている「SCS評価制度対策支援ツール」の「要求事項セルフチェックシート」です。活用により、取り組むべき対策項目が明確になりました。

 

※ ソフトウェア、ハードウェアなどの製品を区別するための、世界共通の識別名

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608274824-O2-YNk9nVRl

 

 

・“業務フローの改善”にもつながるPCの操作ログ活用

「SKYSEA Client View」導入以前は、クライアントPCの操作ログは収集していませんでしたが、ログを確認することでこれまで把握できていなかったさまざまな実態が判明しました。例えば、勤務実態の把握です。操作ログを確認した結果、明らかに働き過ぎだと思われる社員が見つかった際には、業務フローの改善を促すなど、労働時間の適正な把握と改善につながりました。セキュリティ上注意すべきと思われる操作が見つかった際には、あらためてルールを周知したり、当社のセキュリティポリシーを見直すきっかけにもなっています。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608274824-O3-l0AeDJWv

 

・“最新情報の自動収集”が資産管理の効率化とセキュリティ強化に

PCの入れ替えやソフトウェアのライセンス更新は手間がかかる作業ですが、「SKYSEA Client View」が毎日自動で収集する最新情報に加え、更新時期など自動で収集できない情報を任意項目に登録することで効率化が図れています。「SKYSEA Client View」の一覧画面に必要な情報を集約できているので、別のデータと照合する必要がありません。また、必要なときに素早く最新情報を確認できることは、脆弱性のあるソフトウェアや不正な機器の発見につながるため、セキュリティの観点からも重要だと考えています。

 

 

株式会社 トンボ飲料

株式会社 トンボ飲料は、豊かな自然環境とすばらしい水資源に恵まれた富山に拠点を置く、飲料・食品メーカーです。
明治29年の創業以来、"水のふるさと富山"から、経営理念である「難度の高い仕事に挑戦」し続けています。「食により人を良くする」というパーパスを掲げ、お客様やブランドオーナー様に製品をお届けし、社会に役立つ存在でありたいと願っています。

https://www.tombow-b.jp/

 

 

クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」の概要

「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった「情報漏洩対策」や「IT運用管理」を支援する機能を搭載したソフトウェアです。激化するサイバー攻撃に対するエンドポイントセキュリティや、リモートワークなどの多様化する働き方を支援する機能も搭載するほか、各メーカー様の製品と連携することで各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。管理するPCの台数やセキュリティポリシー、ワークスタイルなど、お客様ごとの利用環境やニーズに応じて、オンプレミスとクラウドから選べるサービスをご用意しています。また、AIを活用した機能の開発も積極的に進め、進化を続けています。

 

※SKYSEA Client Viewは政府が求めるセキュリティ要件を満たす製品・サービスとして、「ISMAPクラウドサービスリスト」に登録されています。

 

SKYSEA Client View Webサイト

https://www.skyseaclientview.net/

 

 

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