アイナ・ジ・エンド、"声"がコンプレックスだった「変えられないなら、好きになるしかない」向き合い方に共感の声<日曜日の初耳学>
世界を舞台に活躍するシンガーソングライター、アイナ・ジ・エンドが9月13日放送の「日曜日の初耳学」に登場。“声”がコンプレックスだったこと、そのコンプレックスと向き合って武器に変えるまでの思いが語られると、ポジティブな姿勢に視聴者から共感の声が上がった。
また、この日は福山雅治へのインタビュー後編も放送され、福山からもコンプレックスの乗り越え方について持論が飛び出した。

■アイナ・ジ・エンドの声は「赤ワインのような声」
アイナ・ジ・エンド、"声"がコンプレックスだった「変えられないなら、好きになるしかない」向き合い方に共感の声<日曜日の初耳学>


スタジオメンバー全員がインタビュアーとなって、旬なカリスマゲストのトークを引き出す企画<リモートインタビュアー>にゲストとして登場したアイナ・ジ・エンド。人気アニメ「ダンダダン」のオープニングテーマ「革命道中-On The Way」で世界各国のチャートを席巻し、NHK紅白歌合戦出場、日本レコード大賞優秀作品賞受賞など大旋風を巻き起こした。米津玄師、布袋寅泰など、彼女のボーカルに惹かれてコラボを依頼するアーティストも多い。

そんな彼女の魅力について、親友でフルート奏者のCocomiが番組にコメントを寄せ「赤ワインのような声で、かっこいいなとうっとりしています。渋さ、苦さ、甘さや酸っぱさといった味を声に変えたようなアイナの声は、息を吐いてから発声までに少し間があり、それがリード楽器みたいに聞こえる時があります」と、唯一無二のハスキーボイスを絶賛した。

"赤ワインのような声"という絶妙な表現が飛び出すと、アイナ本人は「嬉しい、もう...泣けます」と大感激で、Cocomiの言葉選びの巧みさにスタジオメンバーも「やばいねこれ!」「言われたい!」と大盛り上がり。中島健人は「"赤ワインのような声"って最高の表現じゃないですか。誰かを常に酔わせてきているっていうことでもあるので」と機知に富んだ切り返しを披露し、MC林修を「うまく解釈したね!」と唸らせた。

■「私にはBiSHという仲間がいたんだ」

トーク後半は、大阪の実家からアイナのお母さんともリモートをつなぎ、原点に迫るトークが繰り広げられた。

お母さんによると、幼い頃から歌唱力は抜群だったという。3歳ごろから、車でかけていた安室奈美恵の曲を見事に歌いこなしていたそう。
だがアイナ自身の子どもの頃の夢はダンサーで、今でこそ唯一無二の魅力を放つ"声"が当初、コンプレックスだった。

その声が武器に変わったきっかけについてアイナは「(コンプレックスに)向き合い続けると、人ってやっぱり諦められるんですね。『変えられないんだ、そしたら好きになるしかないのか。よっしゃ、好きになろう』みたいな...。声が枯れているのを魅力的にするにはどうしたらいいかな、とポジティブに捉えられるようになってきました」と返答。コンプレックスをいったん受け止め、それを自分の個性として好きになる努力をした、というポジティブな発想の転換に、スタジオ陣からも感嘆の声が上がった。

今年4月に配信された最新曲「ルミナス-Luminous」は、BiSH時代の楽曲タイトル「本当本気」が歌詞に読み込まれている。アイナは「私にはBiSHという仲間がいたんだ、だから強くなれるんだという気持ちを歌詞に落とし込んでみました」と告白し、かつて所属したBiSHへの想いをにじませた。

■福山雅治「ポジティブに変換して、理想に接続させていく」
アイナ・ジ・エンド、"声"がコンプレックスだった「変えられないなら、好きになるしかない」向き合い方に共感の声<日曜日の初耳学>


一方、この日は前回に引き続き、<インタビュアー林修>に登場した福山雅治のトーク後編も放送された。

盟友・大泉洋がさまざまなアーティストとコラボした芸能生活30周年記念EP「感謝しかございません」について「僕、そのアルバムのオファー来てないんです。なぜ来ないのか。一言ぐらいあってもいいじゃないですか」とボヤくなど、後半もトークは滑らか。
一方で、長崎スタジアムシティのこけら落としライブで2万5千人を無料招待したエピソードには、"地元・長崎"への思いも覗く。

中でもじっくり語ったのが、音楽活動における信念。今年9月には、5年9か月ぶり13枚目のオリジナルアルバム「超新星」をリリースし、今やCD総売り上げ男性ソロアーティスト日本一の福山だが、少年時代に思い描いていたのは男臭く激しいロックアーティスト。デビュー当時は、そんな"理想のアーティストになっていない"というコンプレックスがあったという。

そこで福山が見出した答えは、今いるところで努力すること。「自分の置かれている現状を否定したり拒絶して、自分の目指す方向で頑張る方法はもちろんあると思うんですけど、(現状を否定せず)思わぬところで評価されたり人気を得たら、それをエネルギーにしていってポジティブに変換して、理想に接続させていくということのほうが最適解なんじゃないかな」と、トップアーティストに上り詰める中で得た"最適解"を明かした。

奇しくも2人それぞれから"コンプレックス"にまつわる思いが語られたこの日の放送に、視聴者からは「アイナちゃんの言葉が刺さりまくった」「Cocomiさんの"赤ワインのような声"という表現にしびれた!」「福山さん、たしかにライブで"初めての人~"って聞いてくれるよね」といった声に加え、「『変えられないなら好きになるしかない』ってポジティブに切り替えられるのがアイナちゃんの魅力」「"ポジティブに変換して、理想に接続"すごく素敵な言葉」と、2人の考え方に共鳴する声も寄せられた。

「日曜日の初耳学」<リモートインタビュアー アイナ・ジ・エンド編><インタビュアー林修 福山雅治 後編>はそれぞれTVerで見逃し配信中。アイナ・ジ・エンドの"家賃が払えず追い出された"という下積み時代の驚愕エピソードや、福山雅治が大泉洋にしたある衝撃のリクエストなど、それぞれの素顔が覗くトークが繰り広げられている。

(MBSテレビ「日曜日の初耳学」2026年9月13日放送より)

無料見逃し配信はTVerで2026年10月11日(日)まで
リモートインタビュアー アイナ・ジ・エンド 編!
インタビュアー林修 福山雅治 後編!
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「日曜日の初耳学」はMBS/TBS系で毎週日曜よる10時放送。
公式HPはこちら。

アイナ・ジ・エンド、"声"がコンプレックスだった「変えられないなら、好きになるしかない」向き合い方に共感の声<日曜日の初耳学>
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