JVA(日本バレーボール協会)は、7月12日(日)から、中国の海口で開催される「2026男子U18アジア選手権大会」に臨む男子U18日本代表チームの出場選手14人を発表しました。

 上位4チームには2027年に予定されている「男子U19世界選手権大会」への出場権が与えられる今回のアジア選手権。

世界大会への参加資格を持つ2009年1月1日以降に生まれた選手たちが招集されました。

 注目のメンバーには、中学時代にJOCジュニアオリンピックカップで次世代有望選手として特別表彰を受けた福井工大福井高校の栗生澤礼乙選手や、キャプテンを務める鹿児島県立川内商工高校の田中洸選手など全国中学選抜として海外遠征を経験した選手が6人。

 そのほか全国の強豪校から選出された選手がメンバーに名を連ねる中で、強豪校以外からも毎年東大合格者数ナンバー1を記録する進学校、開成高校の身長203cmの逸材、名取遼選手など将来有望な選手がメンバー入りを果たしました。

 16か国が参加する大会は、7月12日に開幕、D組の日本は、韓国・オーストラリア・サウジアラビアとの予選ラウンドを戦ったあと、上位2位に以内に入れば準々決勝に進出。

 予選ラウンドB組(イラン・バーレーン・インド・フィリピン)の上位2チーム(D組1位通過ならB組2位と、2位通過ならばB組1位)と激突する準々決勝を勝ち抜けばベスト4進出が決まって、上位4チームに与えられる来年のU19世界選手権の出場権を獲得します。

 最終順位が決定するファイナルが行われるのは7月18日(土)。若き日本代表の選手たちが、VNL(バレーボールネーションズリーグ)で快進撃を続ける選手たちに続けと、アジアの盟主となり世界への扉を開くことができるのか、日の丸を背負う若き戦士たちの活躍に期待です。

◆2026男子U18アジア選手権大会 男子U18日本代表出場選手14人
(氏名・所属・ポジション・身長)  

1 ◎田中洸(鹿児島県立川内商工) OP 194  
2  名取遼(開成) MB 203
3  沢野陽(小松大谷) MB 198
4  栗生澤礼乙(福井工大福井) OH 197
5  枩田大広(福井工大福井) MB 196
6  古田蒼空(三重県立松阪工) OH 191
7  マサジェディ阿蘭(福岡大大濠) S 194
8  松尾寿哉(長崎県立大村工) OH 191
9  富田レオン(大同大大同) OH 191
10 北田向 (星城) S 186
11 奥田優人(小松大谷) OP 184
12 西村海司(清風) OH 182
13 寺岡蒼大(崇徳) OH 182
14 溝渕冬馬(松本国際) L 173

◆ポジション 
OP:オポジット OH:アウトサイドヒッター MB:ミドルブロッカー S:セッター L:リベロ ◎:キャプテン

◆参加16チーム
A組 中国・チャイニーズタイペイ・ホンコンチャイナ・インドネシア
B組 イラン・バーレーン・インド・フィリピン
C組 パキスタン・タイ・カザフスタン・キルギス共和国
D組 日本・韓国・オーストラリア・サウジアラビア

◆予選ラウンド日程(日本戦) 開始時間は中国現地時間
7月12日(日) 日本 対 サウジアラビア (午後7時30分)
7月13日(月) 日本 対 オーストラリア (午後7時30分)
7月14日(火) 日本 対 韓国 (午後4時30分)

編集部おすすめ