きょう7月20日は海の日です。関西の海や観光地などは大勢の人たちでにぎわっていました。



海の日のきょう、神戸市の須磨海水浴場には朝から家族連れなど大勢の海水浴客が詰めかけました。

(海水浴客)
「最高です!楽しいです」
「生まれて初めての海で怖がるかなと思ったんですけど、思ったより楽しそうに遊んでくれてよかったです」

神戸市は気温が33.2℃まで上がり、熱中症対策として一部エリアに無料のパラソルを設置しているということです。

楽しい反面、海には危険も。西宮のヨットハーバーでは地元の子どもたちが海の安全について学ぶイベントが開かれました。正しいライフジャケットの着方などを学んだあとは、ヨットの体験乗船です。

(ヨットを楽しむこども)
「運転するの気持ちいい」
「すごい!風ってこんなに力あるんや」

参加した子どもたちは休日のクルージングを楽しんでいました。

京都の世界遺産・下鴨神社では、境内の池に足をつけて無病息災を願う「御手洗祭」が行われています。

御手洗祭は「足つけ神事」として知られていて、土用の丑の日に境内の池に足をつけると、疫病にかからず1年間過ごせると言われています。

(参拝に来た子どもの兄妹)
(妹)「冷たかった」
(兄)「病気しいひんように」

20日の京都市内の最高気温は38.1℃。参拝者たちはご利益と涼しさを求めて祭りを楽しんでいました。

そして、大阪の中心・あべのハルカス。地上300m部分の展望台・吹き抜け空間では、「水が吹き出す」テーマパークが。
展望台の入場料のみで利用できるとあって大盛況です。

(子どもたち)
「気持ち良かった」
「水出るところが楽しい」
(母親)「ちょっとだけ水遊びするのにちょうどいいのと、(帰りに)ショッピングもできるので」

近畿各地で猛暑に見舞われる中、涼しさを求める人たちで各地はにぎわいを見せていました。

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