◆人気シリーズ「キングダム」シネマコンサート開催
本イベントは、大スクリーンで上映される本編に合わせて、舞台上のフルオーケストラがシンクロして音楽を生演奏するシネマコンサート。優秀音楽賞を含むアカデミー賞優秀賞9部門を受賞した第一作『キングダム』を、東京フィルハーモニー交響楽団による壮大な生演奏と大迫力の本編で一緒に堪能することができる。シリーズ最新作『キングダム魂の決戦』の公開がいよいよ1ヶ月を切る中で開催されたイベントには、シリーズ全作を手掛けてきた佐藤信介監督、同じくシリーズ全作で音楽を担当してきたやまだ豊も駆けつけた。
天下の大将軍を目指す主人公・信を演じてきた山崎は「すみません。サプライズで。今日はね、本当に記念すべき『キングダム』の1作目を、なんとオーケストラの方々が生演奏でっていう、こんなに特別な日に来れて、本当に嬉しく思います」と喜びのコメント。
軍師を志す河了貂を演じてきた橋本は「10代の時に撮影した第1作だったので、公開してからもう7年も経っていて。それだけ久しぶりにやるのに、そのシネマコンサートにこれだけ満員のお客さんが集まっていただけてすごく嬉しく思いますし、今日のチケットは即完売だったっていう話を聞いて、本当にありがたいなという風に思いました」と笑顔を見せた。
◆山崎賢人&橋本環奈「キングダム」1作目撮影を回顧
1作目について、山崎は「全てはこの1作目から始まったので、かなり思い入れがありますね」と言い、当時については「日本映画界に、今まで見たことないような、とてつもない作品を作るぞっていう、気合・熱100パーセント。100パーセント以上でやっていたんですけど、中国ロケもあったりして。実際に城を目の前にしたときとか、でっか!みたいな(笑)」と回想。橋本は「確かにね(笑)。
また橋本は「河了貂って、1作目だと傍観者みたいなところがあって。観ているお客さんに一番近い存在かなと思っていたんですね。嬴政とか、信についていくみたいな形だったんです」と述懐。「最新作では軍師となっていましたけど、8年前に撮影した時に、どういう出来になるのか分からないというか、本当に手探りの状況っておっしゃっていましたけど、規模感もそうですし、中国以外でも、日本でもいろんなところで撮影しましたよね。とにかく全国に行って。寒かったり熱かったり(笑)。洞窟に行ったりね。寒かったです。薄着だし(笑)。今は鎧とかいろいろついていますけど、あの時は本当に布切れみたいな感じ(笑)」と明かした。
◆山崎賢人、吉沢亮とは現在も「中学生男子」
山崎と吉沢について、橋本は「中学生男子2人」のようだったと言い、山崎が「中学生男子でしたね。今もだし」と笑顔を見せると、橋本は「確かに(笑)」と肯定。山崎は「嬴政・漂を演じた吉沢亮さん、すごく仲が良くて。ふざけたりする空気感がね(笑)。メリハリがありながらやっていたんですけど、信と漂が2人でずっと天下の大将軍を目指したっていう、仲が良い役だったので。お亮と一緒に楽しく熱く撮影できて、嬉しかったですね。『キングダム』までにも何作か共演していたんですけど、がっつり2人でいろいろ話したって、この1作目が本当に初めてだったので。思い出がありますね」と懐かしんだ。
大沢たかお演じる王騎との初対面シーンについては「覚えてます。実際に王騎将軍の姿になった大沢さんを見たのは、王宮の外に出たときに、実際に王騎将軍が現れるところだったんですけど、オーラとかデカさがすごすぎて。もうわけわかんねえみたいな。信の台詞でもあるんですけど、存在がでかすぎてわけわかんねえ。
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