新潟市中央区で建設機械リースを手掛ける石橋商店が新潟地方裁判所から破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。

民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、同社は1961年(昭和36年)9月に法人改組した老舗企業で、管工事や土木工事に使用される建設機械のレンタル・リースのほか、小型建設機械の卸売、整備、運搬を手掛けてきました。

最盛期の売上高は約3億3500万円に上ったとされています。

しかしその後、同業者との競合激化や新型コロナウイルスの影響なども重なり受注が減少し、2022年2月期の売上高は約7900万円にまで低下しました。

長期的な業績低迷により資金繰りが逼迫した同社は、2026年1月26日の株主総会決議によって既に解散していました。

負債総額は約1200万円に上っています。

編集部おすすめ