13万部突破のデビュー作『夫のちんぽが入らない』から10年―...の画像はこちら >>

作家・こだまによる最新エッセイ集『わからないまま母と生きる』が2026年9月18日(金)に発売されました。

当OHTABOOKSTANDで「はじめに」を閲覧いただけます。

「このまま、わからないまま最後の時間まで
 ちょうどよい距離を探りながら生きていくのだろう。」

発売即13万部を突破し、各メディアやSNSで大反響を呼んだ衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』以来、家族の話を書き続けてきたこだまが、父の死をきっかけに、長年向き合うことから逃げ続けてきた「少し変わった母」との生き方を探る一冊です。

「どうかふつうにしていてくれよ」と願う私は、
「ふつうの娘で、ふつうの女であってほしい」と長年私に求めてきた母と同じかもしれない。
そう気付いて、少し変な母をそのまま受け入れることにした――

歳を重ねるにつれて徐々に変化していく親との関係。
「許す」「許さない」ではなく、「わからないまま生きる」ことで、少しだけ前向きに過ごせるようになるかもしれない。
好きも嫌いも混ざり合う、割り切れない感情に寄り添います。

なお、太田出版の通販サイト「QJストア」では、こだま撮り下ろし写真を使った限定サイン入りポストカード(全3種)がセットになります。

目次

はじめに
それぞれの五十年
母の庭
私の特殊能力
せいちゃんの下北沢
私はどこにでも行ける
父と母の文明開化
おしまいの地でやり直す
新規ファン斉藤、再び
代理サーカス
祖父母の銭湯を求めて
一周忌という祭典
ルンバ地獄とケチおじさん
あの光のひとつ
大谷だってこわい
春の副産物
レストラン白夜
田舎のおばさん
家を畳む
母の同行者
わからないまま母と生きる
おわりに

書誌情報

13万部突破のデビュー作『夫のちんぽが入らない』から10年――作家・こだま『わからないまま母と生きる』発売

『わからないまま母と生きる』
著=こだま
価格:1800円+税
仕様:四六判/192ページ

下記リンクからご購入いただけます。

書誌情報(太田出版Web)Amazon

<この記事をOHTABOOKSTANDで読む>

Credit: OHTABOOKSTAND編集部

編集部おすすめ