【うるま】うるま市が主催する防災フェア2026が16日、具志川ドームを主会場に開かれた。市の災害関係部署やうるま署、市消防本部、自衛隊などがブースを構え、防災啓発を行った。
災害時対応車両や資機材、自主防災用品の展示、陸自と海自の炊きだしカレーの試食などを通し、来場者は防災への意識を高めていた。
 濃煙体験テントでは、専用の機器で無害の煙をテント内に充満させ、火災発生時の視界の悪さを疑似体験した。煙は空間の上部にたまっていくため下部の方が視界が良く、姿勢を低くしながら移動することが大切だという。
 テント内に入った同市の名嘉真涼汰さん(31)は「思った以上に煙が濃くて全く前が見えなかった」と驚いた。息子の暖(はる)ちゃんは「怖かった」と話した。(中部報道部・勝浦大輔)
「煙が濃くて前が見えない」 防災フェアで濃煙体験 炊きだしカ...の画像はこちら >>
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