競泳女子日本代表の池江璃花子選手(25)=横浜ゴム=が10月、沖縄県内の子どもたち向けの水泳教室に参加する。沖縄県水泳連盟は24日、那覇市内で会見を開き、10月4日に同市奥武山公園水泳プールで開く「第2回沖縄県招待スプリント選手権水泳競技大会」に池江選手を招待すると発表した。
池江選手も登壇し、「子どもたちがトップスイマーの背中を見て『自分たちもこういう風になりたい』と思えるよう盛り上げていきたい」と抱負を語った。一般決勝には池江選手含む5人の招待選手が出場する。

10月開催の「第2回沖縄県招待スプリント選手権水泳競技大会」に出場する池江璃花子選手(左)と関係者が大会をPRする=24日、那覇市・パレット久茂地7階TSUNA Beeeeee!

 大会は現役の全日本スイマーと県内の子どもたちが直接触れ合える場として昨年始まった。前回大会の参加者アンケートで「次回大会で招待してほしい選手」として池江選手の名前が最も多く寄せられ、出場が実現した。競技は距離50メートルの自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの4種目。年齢別では小学4年以下、小学5・6年、中学生、高校生、一般に区分する。子ども向けの水泳教室は前日の10月3日に行う。両日とも参加の申し込みは今後、県水泳連盟のウェブサイトで告知する。
 池江選手はリオデジャネイロ、東京、パリと3大会連続で五輪に出場。白血病を乗り越えて、個人種目10個を含む計16種目の日本記録を保持し、同代表の主将も務めている。
池江璃花子選手が沖縄で泳ぐ 10月のスプリント選手権大会 子...の画像はこちら >>
10月開催の「第2回沖縄県招待スプリント選手権水泳競技大会」に出場する池江璃花子選手(左)と関係者が大会をPRする=24日、那覇市・パレット久茂地7階TSUNA Beeeeee!">
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