沖縄セルラー電話(宮倉康彰社長)と、生物多様性のビッグデータを活用したサービスを提供するシンク・ネイチャー(久保田康裕代表)は5月25日、那覇市内でシンポジウム「沖縄ネイチャーポジティブビジネス・イニシアチブ2026」を開催した。
 同シンポジウムは、沖縄の豊かな生物多様性を守り「経済成長のエンジン」に転換させることが目的。
久保田代表は、企業活動の中で生物多様性を守ることの重要性を説明し、「投資家は企業が環境保全にどれだけ取り組んでいるのかも重視している。コスト増になっても取り組むべきだ」と話した。
 沖縄セルラー電話など県内企業3社が取り組む、絶滅危惧種の海草「ウミショウブ」の保全事業なども紹介。シンク・ネイチャー最高科学責任者のアッテ・モイラネン博士による基調講演もあった。
生物多様性を守り「経済成長のエンジン」に 沖縄県内3社の保全...の画像はこちら >>
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