海上自衛隊は8日午前11時ごろ、沖縄県与那国島の樽舞(たるまい)沖合で見つかった不発弾4発の処理を久部良漁港沖で実施した。

(資料写真)久部良漁港(Googleアースから)

 海自沖縄基地隊によると、処理作業は午前8時半ごろから開始。
フィリピン付近で発生した地震に伴う津波注意報が与那国島に発令されたが、津波到達予想時刻が午前11時半だったことなどを踏まえ、与那国町と協議して処理作業を継続した。
 不発弾は日本海軍の250キロ爆弾4発で、合わせて964キロ。爆破処理で高さ5メートル、幅30メートルの水柱が上がった。海自が与那国で不発弾処理を行うのは初めて。
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