【伊江】アジア最大級の蒸留酒品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026」の結果が5月15日に発表され、伊江島蒸留所(宮里徳成社長)の純国産ラム酒「イエラムサンタマリア蒸留所限定品3」が洋酒部門で594点の中から最高金賞(65点)に輝いた。
 同22日には、日本の小規模蒸留所が製造する蒸留酒に特化した特別賞「ジャパングランプリ」が発表され、同商品が国産ラム部門で選ばれた。

 ダブル受賞を達成したラムは、伊江島産サトウキビをふんだんに使用し、蒸留所のブランデー樽(たる)で長期熟成させた原酒。アルコール度数は60%で華やかなドライフルーツの香りと樽の深みが調和している。
 製造主任の古堅亮さんは「名誉ある賞を獲得でき、伊江島産ラムの評価向上につながる」と話した。
 同商品は伊江島蒸留所の直売所や伊江港内の伊江島物産センターで限定販売されており、伊江村のふるさと納税返礼品としても提供されている。(柴田滋子通信員)
伊江島産ラム酒がダブル受賞 アジア最大級品評会の最高金賞と特...の画像はこちら >>
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