【宮古島】宮古馬の赤ちゃんが11日、宮古島市城辺長間の宮古馬放牧場で誕生した。父馬の洋(ひろ)(10)、母馬のきよちゃん(12)の間に生まれたオスでおとなしい性格。
同牧場オープンデーの21日にお披露目する。

生まれた赤ちゃん馬のオス(手前)と母馬のきよちゃん=12日、宮古島市城辺長間の宮古馬放牧場

 宮古馬保存会は、種の維持に必要とされる100頭を目指し、年3頭ペースで増やす交配計画がある。同計画2頭目の子馬は11日午前9時ごろ、胎盤のついたままの状態で確認された。保存会事務局の市教育委員会は「種の維持のためにもうれしいこと」と喜ぶ。保存会が所有する馬として49頭目となった。
 報道陣に公開された12日、子馬は母馬の母乳を飲み、母馬は子馬が視界から消えると振り返るなど気にかけていた。市教委は28日まで、子馬の名前を公募する。応募対象は宮古島市民で詳細は市のウェブサイトで確認できる。(宮古支局・又吉健次)
あなたが命名者に 宮古馬の赤ちゃん誕生、市が名前を募集 6月...の画像はこちら >>
生まれた赤ちゃん馬のオス(手前)と母馬のきよちゃん=12日、宮古島市城辺長間の宮古馬放牧場">
編集部おすすめ