沖縄地方は梅雨期間の5、6月の降水量が平年を上回り多雨傾向にある。気象庁の統計によると、5月1日~6月16日の雨量が久米島で903ミリを観測し、5、6月の2カ月平年の1・6倍となった。
那覇では1・4倍の761ミリ。沖縄気象台は、台風6号の接近や沖縄周辺で継続的に停滞した梅雨前線、低気圧のため雨量が多いとみている。

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 6月16日までの雨量が2カ月平年をすでに超えているのは、県内観測8地点のうち西表島を除く7地点。久米島や那覇のほか、名護661ミリ、与那国島568ミリなどとなっている。
 沖縄地方は5月4日に梅雨入りした。5月の雨量は平年並みか平年以上の地点が多かった。6月は本島地方で1時間雨量や24時間雨量が観測史上最大値を記録するなど、総雨量を押し上げた。
沖縄の梅雨、記録的な大雨 久米島では平年の1.6倍の雨量 台...の画像はこちら >>
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