【沖縄】戦争と平和をテーマにした紙芝居と朗読、歌、絵を組み合わせた舞台「へいわをうたうおはなしのたび、猫と山羊(やぎ)。コザへ行く。」(主催・ウニココ)が20日(土)、21日(日)午後7時から、沖縄市のシアタードーナツで開かれる。

 俳優・演出家でウニココ代表の上田真弓さんが制作した紙芝居「ひみつのねこ」には、俳優の仲嶺雄作さんらが出演する。児童文学「山羊と雪」の朗読は上田さんで、歌は全編オリジナル。日本画家の喜屋武千恵さんの作品をスクリーンに投影する演出もある。
 2024年の名護市を皮切りに出演者を代えながら県内各地で上演。映画館は初めてで上田さんは「シアタードーナツは街の人たちに親しまれ、場所自体が力を持っている。ぜひここでやりたかった」と話し、多くの来場を呼びかけた。
 一般2千円、高校生以下千円、未就学児は膝上無料。問い合わせ・予約はシアタードーナツ、電話070(5401)1072。出演者と共に歌う参加者も募集しており、応募はウニココ、メールunicoco@mac.com(中部報道部・高崎園子)
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