琉球放送(RBC)の仲村美涼アナウンサーが、第51回JRN・JNNアノンシスト賞の「ラジオ 読み・ナレーション部門」で最優秀賞を受賞した。受賞対象は、2025年11月16日に放送された「RBCアナウンサー朗読ひとり語りシアター『RBCアナウンサー平和朗読会~ひめゆりと八重山~』」。
RBCアナウンサーによるアノンシスト賞最優秀賞受賞は24年ぶり3人目で、同部門では初受賞となる。表彰式は25日に東京・TBSで開かれる。
 25年8月に石垣市役所市民プラザで開かれた「ひめゆり平和祈念資料館戦後80年移動展・ひめゆりと八重山」の関連企画として開催された平和朗読会を追った番組で受賞した。仲村アナは、ひめゆり学徒隊として沖縄戦を体験した宮良ルリさんの手記「6月19日、伊原第三外科壕は」を朗読した。
 朗読にあたって仲村アナは、ひめゆり平和祈念資料館の学芸員や、石垣市出身の元ひめゆり学徒・川平カツさんの娘らにも取材を重ね、戦争体験に思いを寄せ、表現を深めたという。
 受賞を記念し、RBCiラジオは20日午後6時から特別番組を放送する。(社会部・真栄里泰球)
仲村美涼アナが快挙 朗読で最優秀賞 同部門でRBC初、あすi...の画像はこちら >>
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