“パンチくん”ことニホンザル・パンチが世界中で話題となった千葉県・市川市動植物園が7日までに公式Xを更新。サル山で新たな出産を確認したことを報告する一方、6月28日に生まれた赤ちゃんが亡くなったことも伝え、「命の尊さを改めて感じる」「飼育員さんもお疲れさまでした」といった声が寄せられている。


 市川市動植物園は、まず「【お知らせ(1)】」として、「本日サル山で新たな出産を確認いたしました。慎重に見守りを続けています」と報告。続けて「【お知らせ(2)】」では、「6月28日に生まれたニホンザルの赤ちゃんについて、バックヤードでケアを続けていましたが、残念ながら亡くなりました」と伝えた。

 同園では今年誕生したニホンザルの子ども「パンチくん」が、生後まもなく人工保育となり、「オランママ」と呼ばれるぬいぐるみを抱きしめる姿がSNSなどで大きな話題に。多くの人がその成長を見守っている。今回の投稿でも、新たな命の誕生を喜ぶ一方で、赤ちゃんとの別れも報告し、「慎重に見守りを続けています」としている。

 コメント欄には、「今日誕生した赤ちゃんおめでとう 健やかに健やかに生きてね」「パンチくんきっかけで猿山を見始め、命の尊さを日々感じています 猿山のみんなが幸せに暮らせますように」「これからも見守らせていただきます」「常に命と向き合ってくださっている飼育員さん、獣医師さん、ありがとうございます」といった声が寄せられた。
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