【宮古島】宮古島市に本店のある佐平建設(本社・那覇市、佐平龍太社長)は24日、島内産サトウキビの糖蜜を使い製造したラム酒「アンジュ ゴールドラム2026」(700ミリリットル、3960円)3千本を発売する。アルコール度数48度で、オーク樽由来の木やバニラのような香りと甘みのある味わいが特徴だ。
 

 同社はバイオエタノール製造に携わっており、酒造関係者から「ラム酒を造ってみたら」との提案を受け挑戦。25年からホワイトラムを販売しており、第2弾の商品となる。
 ホワイトラムはカクテルの材料として使われることが一般的。今回製造したゴールドラムは木製の樽を使うことで色と香りがつき高級感もある。佐平社長は「大切な人と楽しむ特別なお酒として飲んでほしい」と購入を呼びかけた。
 同市下地洲鎌のサヒラ・スピリッツ醸造所のほか、インターネットサイトから購入できる。(宮古支局・又吉健次)
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