【東京】陸上自衛隊のV22オスプレイが6月の日米共同訓練で米軍普天間飛行場に初飛来したことを巡り、共産党の田村智子委員長が14日の衆院安全保障委員会で危険性除去に逆行すると批判し、小泉進次郎防衛相が「であるならば、辺野古への移設にご協力いただきたい」と答弁する一幕があった。
 小泉防衛相は「共産党は普天間は使うな、辺野古も駄目。
どうやって抑止力を確保しようとしているのか」と逆質問。田村氏は「『世界一危険』という所に陸自がオスプレイを飛ばしている。それを『当然だ』と開き直るような答弁が繰り返されている」と非難した。
 田村氏はまた、陸自オスプレイの県内訓練を巡り、防衛省那覇空港、与那国駐屯地での低空飛行許可を国土交通省から得ていたと指摘。防衛省の担当者は事実関係を認めた上で、訓練内容は未定だと答えた。(東京報道部・松田駿太)
小泉防衛相、共産党に「であるならば辺野古移設に協力を」 衆院...の画像はこちら >>
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