【名護】名護市のネオパークオキナワで飼育されているスナネコの「マシュリク」が9日、6歳の誕生日を迎え、お祝いイベントがあった。
 スナネコは砂漠にすむ世界最小級の野生ネコ。
「砂漠の天使」とも呼ばれる一方、気性が荒く人間になつきにくいという。マシュリクは2021年に栃木県の「那須どうぶつ王国」からネオパークに来た。アラビア語で「朝陽」を意味する。
 この日は記念に贈られた麻袋の上で毛繕いをしたり、クジャクの羽を猫じゃらしのようにして遊んだり、かわいらしいしぐさに来場者も癒やされていた。展示場近くには誕生日を祝うメッセージも飾られた。

 イベントには、名付け親の清水千夏さん(58)が茨城県から駆け付けた。年3回ほどネオパークを訪れており、「愛くるしい見た目と気性の荒い性格とのギャップがいい」と目を細めた。
 飼育を担当する小竹祐璃羽(ゆりは)さんは「誕生日記念の麻袋やクジャクの羽も気に入ってくれて良かった」と笑顔で話した。(北部報道部・吉田光)
世界最小級の野生ネコ 沖縄で6歳お祝い 名護市・ネオパークの...の画像はこちら >>
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