9月13日投開票の沖縄県知事選挙で、県選挙管理委員会(武田昌則委員長)は8月10日、立候補予定者4人の氏名などが表示された計367件のポスターやのぼり旗を公職選挙法に違反すると判断し、関係者宛てに撤去を命じる文書を発送した。内訳は、立候補予定者の後援団体への撤去命令も含めて多い順に、現職の玉城デニー氏200件、いずれも新人の古謝玄太氏149件、下地幹郎氏16件、比嘉隆氏2件。

 公職選挙法では、任期満了の日の6カ月前(沖縄県知事選は2026年3月29日)から選挙の日までの間、立候補予定者などの氏名や後援団体の政治活動のための名称などを記載したポスターの掲示を禁じる。道路や私有地におけるのぼり旗の掲示も制限されている。
 県選管による撤去命令は、2022年の前回知事選では告示日前の6月10日、8月9日に3人の候補者に関する101件を出したが、今年は3倍を上回った。
沖縄知事選、ポスターやのぼり旗367件に撤去命令 県選管が公...の画像はこちら >>
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