【宜野湾】宜野湾市の佐喜真淳市長と米軍施設内の土木建築工事やメンテナンスを手がけるアメリカンエンジニアリングコーポレーション(AEC、市大山)のケネス・エクスタースティン社長は10日、同市真志喜の宜野湾海浜公園内にある屋外劇場と市立体育館のネーミングライツ契約を結んだ。
 屋外劇場は愛称「AEC オープンエアー シアター ぎのわん」、市立体育館は「AEC アリーナ ぎのわん」となる。
契約期間は同日から2029年7月31日まで。
 屋外劇場は約4年半の全面リニューアル工事を7月31日に終えた。収容人数は約8千人。13日に落成式、15、16日にはこけら落としで男性3人組グループ「ケツメイシ」のライブが予定されている。
 市役所であった調印式で佐喜真淳市長は「ネーミングが定着して、にぎわいのある施設になることを期待している」と歓迎した。
 AECは屋外劇場の施工を担った。沖縄生まれ沖縄育ちのエクスタースティン社長は「施設が完成したから終わりではなく、地域に長く愛されることで存在価値が大きくなっていく。多くの皆さまに愛される施設になるとうれしい」と期待を込めた。
 3年間の契約額は屋外劇場4500万円、体育館600万円。(中部報道部・勝浦大輔)
宜野湾海浜公園の屋外劇場 AEC社が命名権取得 社長「愛され...の画像はこちら >>
編集部おすすめ