SKY-HI、BE:FIRST、HANAなど多くの才能あるアーティストが所属するBMSGの中で、とりわけ異質な存在感を放つ8人組・MAZZEL。
MAZZELは2023年、SKY-HIがBE:FIRSTに続いてプロデュースしたグループ。メンバーは、圧倒的な歌唱力を持つメインボーカルのKAIRYU、ドラマの主演を務めるなど俳優としても活躍するNAOYA、ポップダンスのコンテストで数々の受賞経験を持つRAN、ブレイキングダンス日本一に輝いたSEITO、ラッパーとしてグループをけん引するムードメーカーのRYUKI、数多くのアーティストのバックダンサーを務めてきたTAKUTO、子役としてドラマやミュージカルに出演経験のあるHAYATO、甲子園常連校の元高校球児・EIKIの個性派8人。昨年リリースした「Only You」が話題となり、今年行われた初の全国アリーナツアーでは約9万人を動員した。その活躍は音楽だけにとどまらず、人気雑誌の表紙を飾り、大手化粧品メーカーのアンバサダーに選ばれるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで音楽シーンを驀進(ばくしん)している。
メンバー全員がそろったトークパートでは、映画で共演歴のあるNAOYAと畑芽育が再会を喜び合い、スタジオは和気あいあいムードに。菊池から「ほかのメンバーは?」と聞かれた畑は「ほかのメンバーは初めまして」と答えるが、実はNAOYA以外にも縁のあるメンバーがいることをすっかり忘れていた。トーク中盤でそのことに気付いて大慌てになる。
近年のボーイズグループといえば、オーディション番組で話題となり、デビューの時点で多くのファンを獲得しているケースが王道。
しかし、通例とは異なるそのスタートに、不安を拭い切れなかったメンバーも。KAIRYUは「めちゃめちゃ不安でした。注目度もなかったので。でも事務所が大きかったので、身の丈以上のところに連れて行ってもらえたりとかあって、こんなところに出られるレベルなのかな?と。もっともっと頑張りたい気持ちがあった期間がめっちゃ長かったですね。今ももちろんですけど」と当時の心境を振り返る。
オーディション番組によるプロモーションもなく、華々しいスタートを切れなかったMAZZEL。デビュー直後に、注目度の低さを痛感する出来事があった。
そんな悔しさを味わった夏フェスのステージ。そこから現在のような注目を集めるまでに要した時間は3年。8人はこの3年間、どんな思いを抱いてきたのか。どのように壁を乗り越えたのか。仕事がなく、思い通りにいかなかった苦悩の日々、毎晩のように夢を語り合った思い出を振り返るほか、彼らにとって重大なターニングポイントとなった1日を明かす。
8人の苦しかった時期を知るBMSGの先輩たちは、MAZZELをどう見ているのか。BE:FIRSTのSOTAとSHUNTOに直撃インタビュー。SOTAは「後輩グループとは思っていない」とMAZZELのすごさを語り、SHUNTOはメンバーの意外な一面を大暴露する。
スタジオライブは、リリースしたばかりの新曲「So Strawberry」をスペシャルステージで届ける。


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