仁川公演では、韓国デビューアルバムの収録曲である「Back to Life」や「Lunatic」、強烈なエネルギーを放つ「War Cry(Korean ver.)」を韓国語で披露し、パワフルなパフォーマンスで幕を開けた。
その後も、LUNE(ファンネーム※E=アキュート・アクセントを付したもの)から高い人気を誇る「Rush」や「Road Not Taken(Korean ver.)」など、息をもつかせぬダイナミックな構成で会場を魅了。中盤では「Samidare(Korean ver.)」など情緒的な楽曲で一体感を高め、熱狂に包まれたままアンコールまで一気に駆け抜けた。
そして、アンコールでは、モニターに映像が映し出され、KSPOドームでの追加公演、そして韓国でのアルバムリリースがサプライズで発表されると、会場は割れんばかりの歓声に包まれた。本公演はファンダムプラットフォーム「Weverse」でも全世界にストリーミング配信されており、韓国のXでは、&TEAM初のKSPOドーム(オリンピック体操競技場)公演を意味する「&TEAM体操(競技場)」というワードが瞬く間にトレンド入りを果たすなど、現地での注目度の高さと反響の大きさを証明した。
HARUAは「ついに僕たちがKSPOドームに立つことになりました。以前、日本で『ついに私たちが初めて(ベルーナ)ドームに立つことになりました!』と発表しましたが、今回こうして韓国でもLUNEに初のドーム公演のお知らせができたことが、今とても幸せです」と満面の笑みで喜びを伝えた。続けて、リーダーのEJも「今回、こうして2日間インスパイア・アリーナで単独公演ができたことが幸せでしたが、それに続いてKSPOドームでも単独公演ができることになり、本当にうれしいです。本当にLUNEの皆さんのおかげで、こうして&TEAMが少しずつ成長していっているように感じます」とファンへの深い感謝を語った。
また、メンバー全員が「全曲大好き」と口をそろえる渾身の新アルバムについて、NICHOLASは「まだ見せたことのない&TEAMの姿を見られると思う」と期待を高め、Kは「こんな楽曲たちで活動できることが光栄ですし頑張って準備しているので期待していてください。韓国でのカムバック(楽曲リリース)でもありますが、どこでも活動する予定ですので期待していてください!」と熱く呼びかけた。
重大発表の余韻とメンバーの言葉に会場の熱気は冷めやらず、客席からのやまないアンコールの声に応えるように、メンバーはダブルアンコールとして急きょ3曲を歌唱。
なお、&TEAMは9月5日、6日には自身初となる日本での単独ドーム公演(ベルーナドーム)が発表されており、今回のKSPOドーム公演の追加により、日本と韓国の両方で単独ドーム公演を行う、初の日本発ボーイグループとなる。


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