シリーズ累計発行部数10万部を突破した人気シリーズの最新作となる本書では、「塊にならずパラパラの状態で保存できる…!」とSNSで話題となった「#アイラップパラパラ説」を検証。
刻みねぎやピザ用チーズなどを塊になりにくい状態で保存する方法をはじめ、野菜や肉、魚介、果物、大豆製品、乳製品など食材ごとの冷凍テクニックを紹介している。
アイラップは独自の高密度ポリエチレン素材を採用しており、冷凍時に袋の内部へ水分が入りにくいことが特徴。そのため、冷凍保存中に食材が固まりにくく、必要な分だけ取り出しやすいという。袋の内側に霜も付きにくく、中身が見やすいため、冷凍庫内での使い忘れ防止にもつながるとしている。
本書は2部構成で展開。第1部では食材別の冷凍保存術を紹介し、余ったカレーやミートソースを薄く伸ばして冷凍し、必要な分だけ折って使うアイデアなどを掲載する。ポテトチップスを冷凍して楽しむ方法など、意外な活用例も収録した。
第2部では、材料をアイラップに入れるだけで完成する「自家製冷凍ミールキット」を提案。
主菜、副菜、主食、おやつまで、材料を袋に入れるだけで完成する幅広いレシピを掲載し、冷凍後は湯せんや電子レンジで手軽に調理できる。鶏肉や野菜をまとめて冷凍した1人鍋セットや、きゅうりを使った“お祭りのきゅうり”、いちごシャーベットなどのアイデアも紹介している。
著者の島本氏は、料理研究家でラク家事アドバイザー、防災士としても活動。
A5判、128ページで、価格は税込1760円。電子版も同時配信。暑さで食材が傷みやすくなる夏本番を前に、冷凍保存のノウハウと時短調理のアイデアをまとめた1冊として注目を集めそうだ。
【アイラップ冷凍ストックのメリット】
■食材をムダなく使い切れる
野菜、肉、魚介、果物、大豆製品、乳製品など、さまざまな食材の鮮度をキープ。
■冷凍庫の中で“化石化”しにくい
袋の内側に霜がつきにくく、中身がひと目でわかるため、使い忘れ防止にも。
■使いたい分だけ取り出しやすい
塊になりにくくパラパラに冷凍できるため、必要な分だけ取り出せて便利。
■袋1つで、下ごしらえから調理まで完結
材料を入れて冷凍しておけば、湯せんや電子レンジで手軽に調理可能。忙しい日のごはん作りにも役立つ。
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