表紙の写真は、ミセスが主催したエンターテインメントの祭典『CEREMONY』でのシーンで、片観音開きのスペシャル仕様。
巻頭特集では、ジャーナリストの池上彰と経済思想家の斎藤幸平が、現代社会が直面する課題について語り合う。テーマは、資本主義の限界と民主主義の未来。米国で注目される「民主主義は非効率」とする「暗黒啓蒙」という思想や、巨大テック企業が世界を支配する「テクノ封建制」などの現状に警鐘を鳴らす。現代を生きる我々が知るべき人文知の役割と未来へのビジョンを深く掘り下げた対話となっている。また、AI時代にどう情報と付き合うか、3人の識者が明かした情報収集や活用のヒントも紹介されている。
人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」では、高い演技力で社会派からコメディーまで演じ分ける俳優・磯村勇斗の「現在地」を浮き彫りにする。多忙な俳優業のかたわら、故郷・静岡で「しずおか映画祭」をプロデューサーとして立ち上げるなど、新たな挑戦を続けている。その原動力は「思い立ったら行動する」という姿勢と、地元への恩返しの思い。共演した有村架純や役所広司が本誌取材に語ったこととは?「間で彷徨っている人の方が面白い」と語る磯村自身の葛藤と、それが生み出す魅力の源泉を解き明かす。
THE ALFEEの歴史をひもとく本連載、今回は1985年後編。
なお発売日の6月29日午後5時から約30分間、公式インスタグラムにて、最新号の特集や内容を紹介する「#アエライブ」が行われる。


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