本作は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)から4年後を描くシリーズ新章。愛する人たちを守るため、自らの存在を世界中の人々の記憶から消したピーター・パーカーは、孤独なヒーローとしてニューヨークを守り続けている。しかし、自身の身体には未知のDNA変異という異変が起こり、同時に街では不可解な事件が頻発。スパイダーマンは内外から迫る二つの脅威に立ち向かうことになる。
吹替版では、トム・ホランド演じるピーターの吹替を担当してきた榎木が続投。さらに、アベンジャーズの一員として世界を救ってきた天才科学者ブルース・バナー/ハルク役は宮内が務める。
そのほか、真壁かずみ、吉田ウーロン太、坂詰貴之、中務貴幸、沢海陽子、三石琴乃、青山穣、鶴岡聡、本渡楓、大塚剛央、阿座上洋平、土屋神葉、坂泰斗らの出演が発表された。
■榎木淳弥「今までと少し違った雰囲気」
榎木は、新章となる本作について「前作のラストで、ピーターを取り巻く世界が大きく変わったので、本作は今までと少し違った雰囲気になっているかもしれません」とコメント。
続けて、「地続きでありながらも、トム・ホランドさん演じるスパイダーマンの新たな一面が見られますので、僕自身も寄り添って吹き替えに臨みたいと思います。皆さんもぜひ、公開をお楽しみに!」と呼びかけた。
■ハルクがスパイダーマンに襲いかかる?
ピーターは身体に起きたDNA変異の原因を探るため、ハルクの力を抑制装置で抑え、変身を避けながら大学で教壇に立つブルース・バナーを訪ねる。しかし、先日公開された最新予告では、ハルクへ変身したバナーがスパイダーマンへ容赦なく襲いかかる姿も描かれ、大きな話題となっている。
宮内は、「再びブルース・バナーの声を担当させていただけることを、心から光栄に思います」と喜びを語り、「今作のバナーはピーターの良き理解者でありながら、自身も最大の危機に直面します。彼の中に眠るハルクの圧倒的な破壊衝動と人間の理性の揺らぎを、声の演技でよりドラマチックに表現できればと思っています」とコメント。
さらに、「劇場の大きなスクリーンと素晴らしい音響で、スパイダーマンたちの新たな戦いとハルクの大暴れをぜひ楽しんでください!」とメッセージを寄せた。
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