元フィギュアスケート選手の村主章枝(45)が、10日放送のABEMAオリジナルバラエティー『ダマってられない女たち season3』に出演。流産や4度にわたる体外受精を経験したことを初めて明かし、妊活で直面した現実や、夫を思うがゆえの葛藤を語った。


 番組では、2018年からアメリカ・テキサス州ダラスで暮らす村主に密着。13歳年下のアメリカ人夫との国際結婚をメディアで初告白したほか、妊活についても初めて口を開いた。

 村主は「1回流産したことがあって」と切り出し、検査の結果、自身の身体の状態が良くなかったことも判明したと告白。現役時代には生理が止まっていた時期もあったと振り返り、「その時点で、結構子どもはできないかもしれないって思った」と語った。

 さらに昨年頃まで、日本とトルコで計4度の体外受精に挑戦したものの妊娠には至らず、「それまで努力すればなんとかなる世界で生きてきたので、“努力をしてもどうにもならないことがある”ってことを受け入れるのは、なかなか大変でした」と率直な思いを明かした。

 今回、公表を決意した理由については、「やってる最中は誰にも言いたくなかった」としながらも、「妊活は情報が出てきにくい。私は成功してる方ではないけど、まがりなりにも色々なことをやったから、それはシェアしたいなと思う」と、同じ悩みを抱える人の支えになればとの思いを語った。

 また、夫婦の将来についても「彼は私といることで、自分の子どもはもう一生持てない。まだ若いから父親としての経験はしてほしい」と吐露。「だから円満離婚じゃないですけど、した方がいいのかなっていうのも思いますよね。好きだからこそ」と、夫を思うがゆえの複雑な胸中を明かした。
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