ダスキンが運営する「ミスタードーナツ」が27日、スタッフ着用ユニフォームの刷新を発表。すべてユニセックス仕様とし、妊娠中のスタッフに向け「マタニティ対応」のユニフォームも導入する。
9月より全国で順次導入される。

 ユニフォーム刷新にあたり、全国のショップで働くスタッフを対象にアンケートを実施。もっとも支持を集めたデザインを採用した。デザインは、「ROPÉ PICNIC(ロペピクニック)」などの人気アパレルブランドで知られるジュンが手掛けた。

 同社はこれまで、多様な働き方や一人ひとりの個性を尊重するため、アピアランス基準の見直しや、ユニセックス仕様のユニフォームデザインを導入してきた。今回、新たにすべてのユニフォームアイテムをユニセックス仕様にするとともに、マタニティ対応のユニフォームも導入する。

 機能性や耐久性にもこだわり、全アイテムにストレッチ性のある素材を採用。腕の動かしやすさを高めたシャツの仕様や、やわらかく体にフィットしながら蒸れにくいエプロン素材など、働きやすさを追求した設計とした。さらに、リサイクルポリエステルを積極的に採用し、環境に配慮した素材を選定した。

 デザインは古き良きアメリカのワークスタイルをベースに、機能性と上品さを兼ね備えたモダンなカジュアルスタイルに仕上げた。デニムという普遍的なアイテムに着想を得た素材とポロシャツの組み合わせにより、程よいカジュアル感ときちんとした印象を両立。幅広い世代の方に親しみやすいデザインとした。
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