『ゼンレスゾーンゼロ』は、HoYoverseの最新都市ファンタジーアクションRPGゲーム。
そのなかでも大きな注目を集めていたのが、両社協業で制作された『ゼンレスゾーンゼロ』×『XSR900 GP』のコラボモデル。同作のキャラクター・レミエールのコスプレイヤーが登場したこともあり、開場と同時に人だかりができていた。
今回のコラボは、HoYoverseが、ヤマハ発動機のモーターサイクルとリリース当初からの人気キャラクター「ビリー・キッド」との親和性を感じたことをきっかけに、「ビリー・キッド」のS級形態「スターライト・ビリー」の期間限定ガチャの登場を記念して実現したもの。
ヤマハ発動機の岩崎慎氏は、今回のコラボについて「『ビリー・キッド』のS級形態『スターライト・ビリー』にはどのバイクが似合うかという視点で、『XSR900 GP』を選んでいただきました。『XSR900 GP』というバイクは、80年代のレースのヘリテージモデルなんです。なので、懐かしさのなかに新しさがある。そのイメージとビリーのイメージ、雰囲気がバッチリ合うっていうことで選んでいただきました」とその経緯を説明。
「Ride Like a Hero」というコンセプトのもと、プロジェクトが進んでいったといい、デザインについては、「2Dにあるようなバイクが、3Dに出てきた印象を持っていただけるかなと思うんです。これまでのバイク業界の方程式にはないようなデザインにもなっています」と明かし、「ビリーも、ゲームの中でヒーローなんですけども、このモデルも80年代のレースシーンをオマージュしたモデルなので、レースで活躍するライダーみんながやっぱりヒーローなんですよね。なので、スピード感などをイメージしてこのデザインが出来上がっています」と解説した。
現時点でこのモデルの「市販化の予定はない」と話すが、同氏は「難しいとは思いますが…、そういう要望の声が高まってきたら、検討していきたい」とも。
同イベントは8月2日まで、各日午前10時から午後6時まで同会場で開催。入場無料だが、予約制となっており、期間中に専用LINEアプリでの整理券(無料・抽選制)が必要となる。


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