本作で恵那院肇を演じる宮田は、この日、超条巡役の小林裕介、一本木直役の碧乃梨心、(ローボくん役の長縄まりあ、犬養由基役の小野大輔とともに登壇。
イベントでは、キャストが事前に回答した“事情聴取”をもとに、それぞれが演じるキャラクターについてトーク。「自身の演じるキャラクターの魅力を一言で言うなら」というテーマでは、超条巡役の小林裕介らがそれぞれ回答を披露していった。
そんな中、宮田が恵那院について記していたのは、“一言”というお題からはみ出すほどの長文。「いつでも冷静沈着で視野が広い。上司にあたる犬養からも信頼される大人の男です」とびっしりと書き込んでいた。
ほかのキャストが比較的簡潔に回答する中、ひときわ情報量の多い回答が紹介されると、宮田はその熱量を隠すことなく「ここでしゃべっておこう!って」と笑顔。恵那院への思いを存分に詰め込んだ回答に、ステージ上からも笑いが起こった。
恵那院は、犬養由基の懐刀を務める寡黙で武闘派のエリート。普段は冷静に周囲を見渡す立場だが、超条のことになると暴走しがちな犬養を支える役回りでもあり、宮田はそんな人物像の“バランス”にも触れながら魅力を語った。
アフレコについても宮田は、現場で繰り広げられた“怒とうのアドリブ合戦”を回顧。クールな恵那院として、突然アドリブを求められた際には、どこまで崩していいのか、その塩梅を考えていたという。
そこで一つの基準になったのが、犬養役の小野大輔だった。宮田は、小野がどのようなアドリブを繰り出すかを聞きながら自身の芝居を考えていたそうで、「これは小野さんに認めてもらうチャンスでもあると思って」と集中して臨んでいたことを告白。小野が笑い、「よかったね」と声をかけてくれたときには「めっちゃうれしかった」と振り返っていた。
同作は、週刊少年ジャンプで連載していた最強(?)バディが平和を守る、超能力ポリスコメディ。読心術や千里眼、テレパシーといったありとあらゆる超能力を駆使する犯罪捜査のスペシャリスト「超条巡」、柔道の有段者でその怪力からゴリラの異名をもつ新米警官「一本木直」の2人が今日も珍宿の平和を守る。

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