今回で開催30回目を迎えた「日本ゲーム大賞2026」。年間を代表するにふさわしいゲームタイトルを選考・表彰する同賞で、「ぽこ あ ポケモン」が大賞を受賞したほか、経済産業大臣賞は「ポケットモンスター」、本年で幕を閉じるゲームデザイナーズ大賞は「文字遊戯」(Team9)に決定した。
授賞式では、ハラミちゃんによるピアノ演奏とともに年間作品部門の大賞が発表され、宮田がプレゼンターとして登壇。大賞作品について「僕自身30年前にポケモンが発売されて、その時からずっとポケモンが好きでプレイをしています」と、長年にわたるポケモンへの思いを明かした。
続けて「初めて会った人に『ポケモン何世代?』と聞くほど会話の入り口になるくらい30年続いているゲームは本当に素晴らしいなと感じています」とコメント。長く親しまれてきたポケモンシリーズが、世代を超えたコミュニケーションのきっかけになっていることへの思いを語った。
今回受賞した「ぽこ あ ポケモン」についても「今までのポケモン作品と同じように会話のきっかけになるような国民的なゲームだと感じています」と評価。さらに「特にポケモンたちの一人称がそれぞれ違って可愛いなと思いながらプレイをしていた」と、自身が実際にプレイした際の印象にも触れた。
そして「このゲームを制作した方だけでなくプレイをしている全ての方におめでとうと伝えたいです」と受賞を祝福。作品を生み出した制作陣だけでなく、ゲームを楽しむプレイヤーにも言葉を贈った。
また、年間作品部門では「PRAGMATA」(株式会社カプコン)がブレイクスルー賞、「めっちゃカメレオン」(株式会社LEMORION)がムーブメント賞を受賞。そのほか、対象期間中に話題となった作品から計12作品が優秀賞に選ばれた。
年間作品部門の対象となったのは、2025年6月1日から2026年5月31日までに日本国内で発売された作品。2026年6月12日から7月17日までの一般投票と日本ゲーム大賞選考委員会による審査を経て、各賞が決定した。

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