32年ぶりとなる完全新作OVA「魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)」の劇場公開日が11月13日に決定。これに伴い、本ポスタービジュアルおよび特報映像が一挙解禁されました。
さらに、主人公の桃/ミンキーモモとお供の動物3匹を演じる豪華メインキャスト陣の情報も公開。それぞれから熱い想いのこもったコメントが到着しています。
■ 懐かしくも新しい幕開け 連弾する謎の2人も描かれた本ポスター
今回公開された本ポスターは、「夢を持つってすばらしい」という歴代のミンキーモモシリーズが大切に受け継いできたテーマを象徴するコピーが掲げられています。
澄み渡る青空と広大な海を背景に、作品の軸となる魔法のステッキを手にした主人公の桃がみずみずしく描かれており、どこかノスタルジックでありながらも令和の時代にふさわしい新しいミンキーモモの幕開けを予感させるポップな仕上がりとなっています。
桃の上空には、お供の動物たちが元気に飛び回っているほか、タイトルにある二重奏(デュオ)を連想させる大きなグランドピアノが配置され、これからモモが魔法で叶えていく無数の夢たちが音符とともに解き放たれていく様子が躍動感たっぷりに表現されています。
また、ピアノを連弾している謎の2人の後ろ姿も描かれており、彼女たちが一体何者なのか、ストーリーへの期待感が膨らむビジュアルとなっています。
同時に解禁された15秒の特報映像は、「プリルラプリルラデジリンパ ドリリムドリリムデジパッパ」というおなじみの響きを持つ魔法の呪文からスタート。
本作では、夢エネルギーによって存在を保っている夢と希望の国「デジナーサ」が、人間たちの夢の減少によって消滅の危機に瀕してしまうというストーリーが展開されます。
12歳の誕生日にスマートフォンを手に入れた桃が、王様から遣わされたお供たちとの出会いをきっかけにミンキーモモとして目覚め、子どもたちの夢を叶えて国を救うべく奮闘する姿が、躍動感あふれる最新アニメーション映像とともに映し出されています。
■ 主役には期待の若手・陽木くるみを抜擢 お供には落合福嗣、藤原夏海、釘宮理恵ら実力派が集結
そして、32年ぶりの復活を盛り上げるメインキャスト陣も大変豪華な布陣となりました。
主人公の桃/ミンキーモモ役を務めるのは、アニメ「とんがり帽子のアトリエ」のテティア役をはじめ、海外ドラマや映画の吹き替えでも幅広く活躍する期待の若手声優・陽木くるみさん。
陽木さんは「世代を超えて、多くの方に長く愛され続ける作品。その主役を任せていただけること、本当に光栄です。『本当に私が…?』という信じられない気持ちや、大きな緊張もあります。
それでも、私も一人のモモとして、夢を信じる真っ直ぐな気持ちを大切に、全力でモモを演じました」と、大役への並々ならぬ決意を語っています。
モモを支える物知りでのんびり屋な犬のデッタブック役には、「グラゼニ」の凡田夏之介役などで堅実な演技力に定評のある落合福嗣さんが決定。
落合さんは「子どもの頃に観ていたミンキーモモの世界の中で息をする事ができるなんてとても幸せな事です!ピピルピやチャモチャとしっかりミンキーモモを支えていきます!」と、作品への愛着と意気込みを見せました。
また、正義感が強くやんちゃな猿のチャモチャ役には、「SPY×FAMILY」のダミアン・デズモンド役など少年役で評価の高い藤原夏海さんが抜擢。
藤原さんは「このような大きな節目にミンキーモモに携わることができてとても嬉しいです!夢が一つのテーマになっている今回の作品で私自身も色々気づかせられることがたくさんありましたし、なによりワクワクしました!」と、現代ならではのミンキーモモの魅力をアピールしています。
さらに、恋バナが大好きで動物の言葉がわかる小鳥のピピルピ役には、「鋼の錬金術師」のアルフォンス役などで知られ、幅広い役柄を高次元で演じ分けるトップ声優の釘宮理恵さんが参戦。
釘宮さんは「可愛くおしゃま、モモが大好きな小鳥のお供で、演じるのがとても楽しいキャラクターでした。素敵なエッセンスが沢山散りばめられた本作、劇場公開を楽しみに待っていてくださいね!」と、ファンへ向けて愛らしいメッセージを寄せました。
■ 7月24日からは限定フレークシールシート付き前売り券も発売
劇場公開に向け、7月24日からは全国の取扱窓口にて特典付き前売り券(ムビチケ)の販売も開始されます。
前売り券の券面には今回解禁された美しい本ポスターのビジュアルが使用されており、数量限定となる購入特典には、モモとお供の3匹がポップに描かれた可愛い「フレークシールシート」が用意されています。
シートのままコレクションするのはもちろん、お気に入りのキャラクターを切り抜いて身の回りのアイテムに貼ることもできるファンに嬉しい限定アイテムです。
本作の監督は「映画 すみっコぐらし」などで知られる渡辺歩監督が務め、キャラクターデザインをわたなべひろし氏ととみながまり氏、脚本を赤尾でこ氏が担当するなど、アニメファンから信頼の厚い強力なスタッフィングにより制作が進められています。
順調に夢エネルギーを集めるモモたちの裏で、巷では「謎のアプリ」が流行し始めるという現代的な要素も絡んでくる本作。往年のファンが胸を熱くする要素を散りばめつつ、今の時代を生きる子どもたちにも夢の大切さを伝える新たな魔法の物語は、11月13日の公開に向けてさらなる大きな話題を呼ぶことになりそうです。
(C)ASHI PRODUCTIONS 2026/FPMM Committee
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026072201.html
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