株式会社パワー・インタラクティブ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:岡本充智、以下「パワー・インタラクティブ」)は、展示会や学会で生まれる名刺・アンケート・会話・問い合わせなどの顧客接点を、商談や成果につながる情報資産へ変える新サービス「展示会・学会接点活用支援」の提供を開始いたします。
本サービスでは、展示会・学会の終了後に名刺だけが残り、会場で交わされた会話や関心テーマ、相談内容が十分に活用されないという課題に対し、出展前のデータ取得設計から、当日の接点情報の構造化、MA/CRMへの連携、営業・技術・MR/MSLなど後続部門への引き継ぎ、商談化・成果の可視化までを一気通貫で設計・支援します。
展示会運営や名刺管理そのものを支援するのではなく、展示会・学会を起点に生まれた顧客接点を、その後のマーケティング・営業プロセスへつなげることが本サービスの特長です。
特に、営業・技術部門との連携が重要となる製造業や、医師・医療従事者(HCP)との接点管理、MR/MSLとの連携、同意管理などが求められる製薬メーカーの業務特性にも対応します。
サービス提供開始にあわせ、自社の展示会フォロー体制や課題を整理できる「展示会接点活用ワークショップ」の無料相談受付、およびサービスの考え方や具体的な進め方をまとめた解説資料『展示会・学会接点活用支援パッケージ』の無料ダウンロード提供も開始します。
▼展示会・学会接点活用支援 サービスページ
https://www.powerweb.co.jp/service/support_exhibition_touchpoints/
提供開始の背景
展示会・学会の接点が「名刺」で止まり、その先につながらない
展示会や学会は、BtoB企業や製薬メーカーにとって、多くの顧客・見込み顧客と直接会話できる貴重な接点です。会場では、名刺だけでなく、顧客の関心テーマや課題、検討時期、技術相談、問い合わせなど、その後の営業活動につながる多くの情報が生まれます。
一方で、出展後には次のような課題が生じやすくなっています。
- 会話や関心情報が残らない紙アンケートや個人メモに情報が分散し、名刺情報は残っても、具体的な関心テーマや相談内容が蓄積・共有されない。
- 後続部門への引き継ぎが属人化する営業、技術、MR/MSL、マーケティング間の情報共有や引き継ぎルールがなく、フォロー漏れや対応の遅れが発生する。
- 出展成果を「名刺数」でしか評価できないMA/CRMに情報を登録していても十分に活用できず、商談化やROI(投資対効果)まで把握できない。
その結果、
名刺は残る → 会話が残らない → 営業につながらない → 成果が見えない
という分断が生じ、展示会・学会が「出展して終わり」になってしまうケースがあります。
こうした課題は、名刺管理ツールやMA/CRMを導入するだけでは解決できません。
パワー・インタラクティブは、これまで培ってきたMA/CRM/SFA連携、マーケティング・営業プロセス設計、データ分析の知見を活かし、展示会・学会で生まれた顧客接点を、再現性のある商談創出プロセスへつなげる「展示会・学会接点活用支援」の提供を開始しました。
「展示会・学会接点活用支援」の特長
1.名刺だけでなく「関心・課題・検討状況」が残る
展示会・学会後のフォローや案件化に必要な情報を、現場で無理なく取得できるよう設計します。
入力フォームやヒアリング項目を標準化・構造化し、名刺情報に加えて、関心製品、課題、用途、検討時期、相談内容など、その後のアクションにつながる情報を残せる状態をつくります。
ツール導入を起点とするのではなく、「誰が・いつ・どの情報を取得し、誰が活用するのか」という業務フローから設計します。
2.獲得した接点を営業・技術など後続部門へ確実につなぐ
展示会で得た接点を、担当者個人の判断だけに頼らず、適切な部門へ引き渡せるルールを整備します。
フォロー対象の判定基準、担当部署への引き渡し条件、フォローの優先順位、継続的なコミュニケーション方法などを設計し、営業・技術・MR/MSL・マーケティング間の連携を標準化します。
これにより、フォロー漏れや対応の遅れ、案件化機会の損失を防ぎます。
3.製造業・製薬メーカー特有の接点活用にも対応
業界ごとに異なる顧客接点や営業プロセスを踏まえた設計を行います。
製造業向け
用途、課題、検討時期、関心製品、技術相談内容などを把握し、営業・技術・マーケティングが連携して案件化につなげる業務フローとMA/SFA連携を設計します。
製薬メーカー向け
医師・医療従事者(HCP)との接点や情報ニーズ、問い合わせ内容を適切に記録し、MR/MSLとマーケティングの連携や同意管理を踏まえたフォローを設計します。
4.小さく始め、MA/CRM連携・成果可視化まで段階的に拡張
最初から大規模なシステム連携を行う必要はありません。
現状の業務や課題を整理するワークショップからスタートし、DX設計、特定イベントでの実証実験(PoC)、MA/CRM連携、成果の可視化へと、企業の状況や成熟度に応じて段階的に進めることができます。
このような課題をお持ちの企業におすすめです
- 展示会や学会で名刺・アンケートは集まるものの、その後の商談化に十分活かせていない
- 会場で交わした会話や顧客の関心・相談内容が、組織のデータとして残っていない
- 営業、技術、MR/MSLへの引き継ぎが担当者任せになっている
- MA/CRM/SFAを導入しているが、展示会で得た接点情報を十分に活用できていない
- 展示会の成果を名刺数・参加者数だけでなく、商談化率やROIで評価したい
- 展示会活用を改善したいが、どこから着手すべきか整理できていない
無料「展示会接点活用ワークショップ」のご案内
サービス提供開始にあわせ、自社の展示会・学会における接点活用の課題を整理する「展示会接点活用ワークショップ」の無料相談を受け付けます。
ワークショップでは、現在の展示会運営を次の観点から整理します。
- 展示会で取得している顧客情報
- 営業・技術など後続部門への引き継ぎ
- MA・CRMの活用状況
- 商談化までのフォロープロセス
- 展示会成果の見える化
単にツール導入を前提とするのではなく、現在の業務フローを棚卸しし、自社の接点活用における課題と、優先して改善すべきテーマを明らかにします。
展示会・学会接点活用支援ページ内の「展示会接点活用ワークショップを相談する」ボタンよりお問い合わせください。
▼展示会・学会接点活用支援ページ
https://www.powerweb.co.jp/service/support_exhibition_touchpoints/
サービス解説資料『展示会・学会接点活用支援パッケージ』
展示会・学会の接点活用を体系的に整理した解説資料も無料で公開しています。
本資料でわかること
- 接点が「記録」で終わってしまう構造的な原因と解決のアプローチ
- 顧客接点を部門横断で活用できる情報資産へ変える設計の考え方
- 自社の成熟度と改善余地を可視化する「5つの診断軸」
- 課題整理からPoC、MA/CRM連携、成果可視化までを段階的に進める支援パッケージ
▼無料資料ダウンロード
https://www.powerweb.co.jp/service/download/support_exhibition_touchpoints/
今後の展開
パワー・インタラクティブは、今後も展示会・学会をはじめとするオフライン・オンラインの顧客接点データと、MA・CRM・SFA・BIなどの各種システムを結びつけ、マーケティングと営業を横断した顧客接点活用を支援してまいります。
また、AIを活用した接点データの要約・構造化や、成果ダッシュボードによる可視化を強化し、展示会・学会を一過性のイベントで終わらせるのではなく、継続的な商談創出・収益向上につなげる仕組みづくりを支援してまいります。
会社概要
会社名: 株式会社パワー・インタラクティブ
所在地: 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ27階
代表者: 代表取締役 岡本充智
設立: 1997年
事業内容: マーケティング戦略、MA・CRM・BI連携、MOps・RevOps構築、データ分析・AI活用支援など
URL: https://powerweb.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000102331.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp