~大病院向け電子カルテのクラウドネイティブ化に必要なシステム要件の検討に貢献~

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ビジネスを通して継続的な社会課題の解決を目指し、AI/クラウドネイティブ型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」を提供する株式会社ヘンリーは、令和8年度(2026年度)にデジタル庁が実施する「病院情報システム等の刷新に向けた協議会」に、昨年度に引き続き参画することをお知らせいたします。ヘンリーは、大病院向け電子カルテのクラウドネイティブ化に必要なシステム要件の整理を行う分科会Aに参加します。

■ 病院情報システム等の刷新に向けた国の動きと当社の対応デジタル庁・厚生労働省(以下、国)では、医療DXの推進に係る工程表に基づき、遅くとも令和12年(2030年)には概ねすべての医療機関において必要な患者の医療情報を共有するための電子カルテを導入することを目指し、現在のオンプレミス型のシステムを刷新して、電子カルテ、レセコンおよび部門システムを一体的に、モダン技術を活用したクラウド型システムへ移行する方針を検討しています。
昨年度(令和7年度)は、100~200床程度の中小病院を念頭に標準仕様の取りまとめが行われ、今年度より、標準仕様に準拠した民間電子カルテの認証が厚生労働省にて開始される予定です。これらの中小病院向けの取組と並行し、今年度は200床以上の大病院向け要件の取りまとめに着手することとされ、大病院向け電子カルテのクラウドネイティブ化に必要なシステム要件の整理が進められます。
当社は、昨年度の協議会(分科会A:主機能要件検討)に電子カルテ・医事会計システム提供事業者として参画しており、本年度も引き続き構成員として、大病院向けのシステム要件の検討に参加いたします。
<参考リンク>「令和8年度 病院情報システム等の刷新に向けた協議会の構成員が決定しました」(デジタル庁/2026年8月21日)
https://www.digital.go.jp/news/afd1b34c-7689-4a61-b3ed-b4e98029c3c1
昨年度の当社リリース「株式会社ヘンリーがデジタル庁の病院情報システム等の刷新に向けた協議会に参画」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000102549.html
■ 大病院領域におけるヘンリーの取り組み当社は、30年以上にわたり新たなシステムが生まれてこなかった病院向け領域において、病院向けとしては唯一のAI/クラウドネイティブな電子カルテ・レセコン一体型システムを開発・提供してきました。診療報酬制度への対応、部門システムとの連携、病院業務そのものの改革を、プロダクト開発と表裏一体で進めてきた点が当社の強みです。
本協議会への参画は、主に200床未満の中小病院での導入・運用を通じて蓄積したこれらの知見を、国が標準化を目指す200床以上の大病院向けのシステム要件の検討に活かすものです。当社は、国の検討に貢献するとともに、対応領域を中小病院から大病院へと広げ、オープンな医療DXの基盤の構築と、AI駆動による切れ目がなく質の高い医療の持続的な提供の実現に貢献してまいります。
■ AI/クラウドネイティブ型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」について現代的でシンプルな使いやすさを実現するクラウド型の電子カルテです。日常で利用される様々なシステムが、使いやすくコストが低いクラウドに移行している中、病院向けのシステムは診療報酬制度や病院業務の複雑性からクラウド化が進んでいません。30年以上新たなシステムが生まれていなかった中で、ゼロから業務を再設計し、AI活用を前提とした病院向けとしては唯一のAI/クラウドネイティブな電子カルテを開発・提供しています。
https://lp.henry-app.jp/
■ 会社概要私たちは、「社会課題を解決しつづけ、より良い世界をつくる」を企業理念に、人類にとって困難な社会課題に向き合い、解決しつづけます。
そして、大きな課題を解決したことを示す中間ゴールとしてノーベル平和賞受賞を設定しています。まず、世界で最初に超高齢化社会を迎える日本の状況に着目し、持続可能な社会保障の仕組みをつくります。
社名:株式会社ヘンリー
代表:逆瀬川 光人
設立:2018年5月
事業内容:クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」の開発・販売、およびコンサルティング事業
URL:https://henry.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000102549.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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