ソウル滞在中の二人が訪れたのは、カルチャースポットとして注目を集める聖水(ソンス)のミュージックバー「pages」。来店客がそれぞれのプレイリストをその場で流してくれるという、ユニークなスタイルで知られるこの場所は、音楽好きたちの間で静かな人気を集めている。

今後、音楽やカルチャーをテーマにしたポッドキャストのスタートも予定している二人。ソウルの夜を彩る音楽空間で、オーナーのグンウク氏との対話やプレイリスト作りを通じて、新たなインスピレーションを探った。

誰もが持っている「音」や「気分」を共有できる場所

聖水のメインストリート沿いに店を構える「pages」。店内に入ると、レコードや書籍、雑貨が並ぶ落ち着いた空間の中で、さまざまなジャンルの音楽が流れている。ここでは、お気に入りの楽曲や、その日の気分をカードに書き込み、リクエストするとその場でプレイリストを聴ける体験ができる。

LET ME KNOW in Seoul |Kehn&Lyoが行く、ミュージックバー「pages」
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「誰もが持っているプレイリストを集めて共有できる場所にしたかったんです」そう話すのはオーナーのグンウク氏。音楽好きはもちろん、お酒を楽しみに訪れる人も多く、最近では20代前半の女性客も増えているという。

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「音楽が好きな方や、お酒が好きな方によく来ていただいています。最近は20代前半くらいの女性のお客さんも増えました。LET ME KNOWのことが好きな方も多いと思います。」

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ソンスの街に流れる“LET ME KNOW”

LET ME KNOW in Seoul |Kehn&Lyoが行く、ミュージックバー「pages」

話を聞く中で、グンウク氏は以前からLET ME KNOWの楽曲を耳にしていたことを教えてくれた。そのきっかけは、来店客が作るプレイリストだったという。「お客さんがプレイリストにLET ME KNOWの曲を入れてくださることがあったんです。よく聴いていたのは『偽愛とハイボール』ですね」店を訪れた人が選んだ楽曲を通して、自然と店内に流れていたLET ME KNOWの音楽。ソウルのミュージックバーで交わされたそんな会話に、KehnとLyoも笑顔を見せた。

LET ME KNOW in Seoul |Kehn&Lyoが行く、ミュージックバー「pages」

KehnとLyo、それぞれのプレイリスト

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続いて二人は、pagesの名物でもあるプレイリストカード作りを体験。Kehnがカードに記したテーマは「LET ME KNOWを始める前の自分」。Bleachers、Royel Otis、Sam Fender、Dayglowなど、自身のルーツとなる楽曲を選んでいく。

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一方のLyoは、「夜中に一人で聴きたい曲」をテーマにプレイリストを作成。現在のLET ME KNOWへとつながる音楽の断片が、それぞれのカードに並んでいく。

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「pagesに来たのなら、ぜひプレイリストを作って帰っていただきたいです。時間があれば、どなたのものでも、作っていただいたプレイリストを流すこともできます。」そう話すグンウク氏。誰かの好きな曲が、また別の誰かの耳に届く。pagesには、そんな音楽との出会い方が用意されている。

LET ME KNOW in Seoul |Kehn&Lyoが行く、ミュージックバー「pages」
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取材中、pagesの人気フードメニューも実食。ベーコンクリームヌードル、ルッコラトッポッキ、エビチャーハンなどを囲みながら、音楽やソウルのカルチャーについての会話が続いた。

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実はこれらの料理を手がけているのは、グンウク氏の両親だという。自身の店を持つことに当初は反対もあったそうだが、現在は家族で店を運営している。

音楽を共有する場所でありながら、人とのつながりも感じられるのがpagesの魅力のひとつだ。

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取材の最後には、1st Full Album『Still Romance』と過去作品のLPをグンウク氏へプレゼント。記念撮影を終えたKehnとLyoは、店を後にし、再び聖水の街へと歩き出した。。

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プレイリストを通じて音楽を共有し、新しい会話が生まれる「pages」。二人にとっても、ソウルの音楽カルチャーに触れるひとときとなった。次回の「LET ME KNOW in Seoul」では、Kehn&Lyoが歩いた聖水の街並みをレポートする。

Photo by KIM SEHUN(@kimmsehun)Special Thanks pages 페이지스 (@pages_seoul)Produced by QeticAsami Shishido ,Sanae Akechi

LET ME KNOW

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Matty(Vo.)、Kehn(Gt.)、Lyo(Dr.)による3ピースバンド。80年代のUKロックをルーツに、現代的なエッジを融合させた「Nostalgic Modern」をコンセプトに掲げ、2024年1月に活動スタート。全曲の作詞作曲をMatty が、アレンジは双子のKehnとLyoが手がける。3rdデジタルシングル『偽愛とハイボール』は、リリース直後から多くのリスナーを惹きつけ、アジアを中心に支持が拡大している。ソウルでの単独公演を成功させたほか、2025 釜山国際ロックフェスティバルやSUMMER SONIC BANGKOK、LOUD BRIDGE FESTIVAL SEOUL 2026などにも出演。2026年6月からは東名阪のQUATTROツアー『1st album release TOUR 2026』がスタート。

SUMMER SONIC 2026(大阪)にも出演予定。HPXInstagramYouTubeApple MusicSpotify

INFORMATION

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LET ME KNOW podcast "Late Knock"#1 2026/7/7 23:00 Spotifyにて公開

LET ME KNOWのギターとドラム、そして実の双子でもあるKehnとLyoが、 音楽、自身のバンドのルーツ、最近のことやたわいもない話までゆるく話していく、深夜のラジオ的ポッドキャスト。

詳しくはこちら
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1st FULL ALBUM「Still Romance」

2026.06.03 Release1st FULL ALBUM “Still Romance”[Special Romance Edition]規格品番:UPCH-29507 / SKU:4988031872475価格:¥7,590(税込)仕様:CD+GOODS・7 Inch Record Paper Jacket (W180mm×H180mm×D6mm)・Folded Lyric Poster (W508mm×H680mm)・CD & Clamp Paper・Tote Bag (Body:W250mm H320mm / Handle:W25mm H280mm)・PVC Clear Case (W220mm H220mm)・Sticker Set (4 types)・Tin Badge(φ44mm)・Acrylic Keychain[Standard Edition] 規格品番:UPCH-20720 / SKU:4988031872482価格:¥3,300(税込)仕様:CD+Lyric Booklet・Regular Jacket・Lyric Booklet 20p[ 収録曲 ]-CD-01. Lovely Ør Lonely02.偽愛とハイボール03. LAD浪漫’s04. 100円キッス05. Sentimental Night Dive06.第六感より07. Svveet Pea08.もう恋人には戻れない09.初なfeeling10.真夜中のタクシー11. Goodbye Daily12. Remember Summer Love13. Law of Luv

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SPECIAL THANKS

金世勳(キム・セフン)KIM SEHUN

フォトグラファー / クリエイティブディレクター1987年、韓国・釜山(プサン)生まれ。フォトグラファー兼クリエイティブディレクターとして、ソウルを拠点に日本などでも活動。ソウル・江南(カンナム)に大型ホリゾントスタジオ「Studio COAP」を構え、ビューティー、ファッション、人物、広告、ライブ、イベントなど幅広いジャンルの撮影を手がける。2014年にライブやイベントの現場写真でキャリアをスタートし、2016年にソウル・江南に自身のスタジオを開設。以降、ファッション、ビューティー、広告、プロフィールへと活動の幅を広げる。サムスン、LG、ニューバランス(New Balance)、ダルバ(d'Alba)、アヌア(Anua)など国内外のグローバルブランドの撮影を手がけるほか、『W KOREA』『VOGUE KOREA』などの雑誌でも活躍。ナナ、キム・サンジュン、イ・スヒョク、イ・ミンジョンなど、数多くのセレブリティを撮影してきた。広告ではメッセージを明確に伝える表現を、ファッションではムードやスタイルを構築する感覚を、ビューティーでは光と質感のディテールを、プロフィール撮影では人物の魅力を引き出す視点を培ってきた。ジャンルを横断しながら多様な現場で経験を重ね、柔軟な視点で表現を追求している。Instagram

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城東区聖水ニ路75 2F/2F, 75, Seongsui-ro, Seongdong-gu水・木 17:00~24:00、金 17:00~01:00、土 16:00~1:00、日 16:00~23:00、月・火休 Instagram

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