二刀流の27歳日本代表選手、開幕戦で首を負傷して搬送 「長期離脱になれば…」と海外幹部は憂慮

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町野修斗、宇野禅斗、橋岡大樹、板倉滉の日本人4人が所属するボルシアMG。



29日に行われたRBライプツィヒとのブンデスリーガ開幕戦に0-2で敗れた。



右サイドバックとして先発出場した橋岡だが、後半途中に負傷交代を余儀なくされるアクシデントに見舞われた。



相手のクロスをヘディングでクリアした際、後方から突っ込んできた相手と衝突。橋岡は首の後ろを激しく接触される形になった(相手にはイエローカード提示)。



その後、橋岡はピッチ上で応急処置を受けたあと、ストレッチャーに乗せられてピッチを後にした。



二刀流の27歳日本代表選手、開幕戦で首を負傷して搬送 「長期離脱になれば…」と海外幹部は憂慮
画像: (C)Getty Images
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『Bild』によれば、橋岡は頸椎の検査を受けるため、救急車でライプツィヒ大学病院へ搬送されたそうで、その状態が強く懸念されているという。



スポーツディレクターのローフェン・シュレーダー、そして、シント=トロイデン時代の元同僚であるライプツィヒMFロッコ・ライツは、こう語っていた。



「大樹の無事を祈っている。しかし、もし彼が長期離脱になれば、移籍市場でまた対応を迫られるかもしれない」



「大樹はシント=トロイデン時代からの知り合い。深刻な事態でないことを願っているし、彼の回復を心から祈っている」



今季ボルシアに加入した27歳の橋岡は、日本代表経験もある二刀流ディフェンダー。



当初はセンターバック要員として考えられていたが、長期離脱となった右サイドバックの代役としてプレシーズンで評価を上げると、スタメンの座を勝ち取っていた。



「あまりにも奇妙な怪我」で離脱した5名の選手



もし、板倉も長期離脱となれば、本人にとってもチームにとっても大打撃となり、新たな代役を獲得する必要が出てくる(ドイツの移籍期限は31日まで)。



橋岡に衝突したノルウェー代表アントニオ・ヌサは「早い完全に回復することを願っている。

お大事に、友よ」とのメッセージを送っていた。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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