ロサンゼルス・ドジャースのダルトン・ラッシングが、6月24日のミネソタ・ツインズ戦で大谷翔平との配球サインが食い違い、2回に3点を失った一件について全責任を認めた。同点後に大谷がみずからサインを出す形に切り替えると、その後は一度も得点を許さず、ドジャースが試合を制した。
「恥ずかしかった。大谷があれほど優秀で自分でゲームをコントロールできたから救われた」
試合後、ラッシングはこう語った。「恥ずかしかった。彼(大谷)があれほど優秀で、自分でゲームをコントロールできたのは幸いだった。自分のミスだ。年齢に関係なく、捕手としてこれは自分が背負うべきことだ。情けない。攻守両面で本当に苦い思いをした」。大谷は試合後にサインの行き違いについてこう説明した。「2球サインが出て、1球目は変化球。2球目はストレートだった。
ロバーツ監督「自分でピッチングを決めてから吹っ切れた」——チームは全員でラッシングを支える
米老舗スポーツ専門誌『Sports Illustrated』によると、ロバーツ監督はこの件についてこう述べた。「自分でピッチングを決めることにしてから、ラッシングは吹っ切れたと思う。疑念があれば投手はいつでも自分で配球を決める権利がある」。フレディ・フリーマンは「ダルトンのことはチーム全員が大好きだ。感情的な選手だが、それの何が悪い。まだ若い。最大のスポットライトの下に放り込まれたが、きっと大丈夫だ」と支えた。ラッシングは「ここから良いものを引き出す方法は必ずある」と前を向いた。

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