W杯ベスト8でドルトムント時代の盟友対決が実現 ”ベリンガム...の画像はこちら >>

かつてドルトムントでプレイしていたベリンガム photo/Getty Images

ベスト8でイングランドとノルウェーが対戦

ワールドカップ準々決勝で、かつてボルシア・ドルトムントでともにプレイした盟友同士が相まみえることになった。イングランド代表のMFジュード・ベリンガムと、ノルウェー代表のアーリング・ハーランドの対戦に早くも注目が集まっている。

『ge』が報じた。

ハーランドは2020年1月にドルトムントへ加入し、その半年後の同年7月にベリンガムが入団。2人は2020年から2022年までの約2年間をともに過ごし、チームの攻撃をけん引した。

2022年のカタールワールドカップでは、ノルウェーが本大会出場を逃したため、ハーランドはプレイできなかった。しかし当時19歳だったベリンガムは、大会期間中にもハーランドから激励のメッセージが届いていたことを明かし、2人の親しい関係が話題となった。

ドルトムント時代、ハーランドは65試合で66ゴールを記録。一方のベリンガムも中盤の主力として活躍し、チームの躍進に貢献した。

今大会でもハーランドの決定力は健在だ。グループリーグではイラク戦、セネガル戦でそれぞれ2ゴールをマーク。グループリーグ最終節のフランス戦は休養のため欠場したものの、決勝トーナメントではコートジボワール戦で1得点、さらにラウンド16のブラジル戦では2ゴールを奪い、チームを準々決勝へ導いた。今大会通算7得点のハーランドは、リオネル・メッシ、キリアン・ムバッペと並んで得点ランキング首位に立っている。

一方のイングランドはグループリーグを首位で突破。
クロアチア戦、パナマ戦でベリンガムがゴールを決めるなど活躍を見せると、決勝トーナメントではコンゴ、メキシコを下してベスト8入り。ベリンガムもメキシコ戦では2ゴールを挙げ、今大会通算4得点としている。

準々決勝では、ベリンガムが攻撃をけん引しながら、通算6得点で得点王争いを演じるFWハリー・ケインへのチャンス創出も大きな鍵となるだろう。

ドルトムントで息の合ったコンビとして活躍した2人は、今度はそれぞれ祖国の勝利を懸け、ワールドカップの大舞台でライバルとして激突する。果たして勝利の女神はどちらに微笑むのだろうか。

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