本作は、現代のネット社会や歪んだ人間関係が生み出すエゴ・執着・虚飾、いわば”現代の妖怪”をテーマに制作された全4曲入りの作品。
今回作品そのものだけでなく、その情報解禁にも『YOKAI』の世界観を落とし込んだ風変わりな仕掛けが展開された。
正式発表前日となる9月10日20時、Dannie MayのSNSには突如、作品名や楽曲名などを一切明かさないまま「⚠️妖怪注意」の文字と「2026.09.11 FRI 18:00」の日付だけが記された映像が投稿された。そして翌11日18時に公開されたのは、アクセスした全員がすぐに情報を見ることのできない、”一人ずつしか入ることのできない”特設サイト。サイトにアクセスすると、「この先は、一人ずつしか通れません。」というメッセージとともに自分より先に通路への入場を待つ人数が表示される。順番が訪れた者だけがその先へ進むことができ、ジャケット写真やタイトル、リリース日、トラックリストといった未解禁情報を21時の正式発表に先駆けて目撃できるという異例の試みが行われた。前日の妖怪注意から始まり何が待っているのか分からないまま列に並び、一人ずつ『YOKAI』の世界へ足を踏み入れていく。楽曲を発表するだけではなく情報に辿り着くまでの時間そのものを作品世界の一部にしたDannie Mayらしい情報解禁となった。
そして11日21時その全貌が正式に解禁。Digital EP『YOKAI』のジャケット写真とともに、全4曲のトラックリストが公開された。EPの幕開けを飾るリードトラック「DAME DAME」は、「通りゃんせ」や「うらめしや」といった妖怪を想起させるワードと、現代的な歪んだ愛憎を融合させたネオ・和風・ダンスアンセム。裏テーマには”天狗”を掲げ、肥大化した自己愛と独占欲を表現。
また本作ではM1「DAME DAME」、M2「どうなったっていい」をマサ、M3「ぬらり」を田中タリラ、M4「鴉と狐」をYunoがそれぞれ作詞・作曲。押し付けられる正義やステレオタイプ、ネット社会に蔓延する無責任な言葉、承認欲求や虚飾など現代社会に潜むさまざまな”妖怪”を3人のコンポーザーそれぞれの視点から描いた作品となっている。
そして10月からはDigital EPと同名を冠した東名阪ワンマンツアー Dannie May TOUR 2026「YOKAI」を開催。10月3日(土)名古屋CLUB QUATTRO、10月4日(日)大阪BIGCATを経て、10月9日(金)には、バンド結成当初から目標として掲げてきたZepp DiverCityでのワンマンライブに挑み、そのチケットは全公演ソールドアウトとなっている。
<リリース情報>
Dannie May
Digital EP『YOKAI』
2026年9月23日(水)リリース
=収録曲=
DAME DAME
どうなったっていい
ぬらり
鴉と狐
『YOKAI』特設サイト
https://yokai.danniemay-official.com
<ライブ情報>
Dannie May TOUR 2026「YOKAI」
10月3日(土)愛知:NAGOYA CLUB QUATTRO
10月4日(日)大阪:BIGCAT
10月9日(金)東京:Zepp DiverCity
※全公演SOLD OUT
Dannie May 公式サイト: https://danniemay.com/


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